穴井夕子、突然のハプニングに慌てる「申し訳なさと、怖さと痛さで交感神経マックス。しばらく放心状態」

※穴井夕子オフィシャルブログ・ヘッダー

穴井夕子、突然のハプニングに慌てる「申し訳なさと、怖さと痛さで交感神経マックス。しばらく放心状態」

3月26日(木) 15:32

タレントの穴井夕子が25日に更新した自身のアメブロで、突然のハプニングについて振り返った。

穴井は、「この前、氷の冷凍庫の引き出しが閉まらず、ピーピーなっているので、奥にはさまったものを取ろう」としていたと明かし、「あれこれやっていたら、隙間に腕がひっかかり」「1ミリ動かしても、痛すぎて叫び。涙は痛みで出っぱなし」と冷凍庫の隙間に腕が挟まってしまったことを報告。

続けて、その様子を見ていた娘が「こわいこわい。口が震えてとまらない」と述べ、「5分たち。手が凍傷みたいに痺れてきて、挟まった腕から先に血がいかなくなり。10分たち。やばい。ほんとにやばい」とその当時の状態をつづり、娘が119番に電話したと説明。

しかし、「いまから来てもらって、冷蔵庫を壊したりするまでに30分くらい」と告げられたといい、「とても、もたない」と判断し「最後の最後の力振り絞って、骨が折れても、怪我しても今よりいーと思って全身の力で冷蔵庫を蹴って引き抜いたら取れました」と無事に挟まっていた腕が取れたことを報告。

その後、救急隊へ電話し「とれました。申し訳ありません」と伝えるも「様子を見させてください」と言われたそうで「こんな所に挟まるんですねー。勉強になりました、怪我にならなくて何よりです。コロナでお子さんも毎日いて大変ですね」と優しく声をかけてくれたそう。穴井は、「申し訳なさと、怖さと痛さで交感神経マックス。しばらく放心状態。で起き上がれませんでした」とその時の様子をつづった。

最後に、「わたし、一人だったら」「携帯近くにない。家の電話、手も足も届かない。誰か帰宅するまでは、とてもじゃないけど、無理でした」と振り返り、「それを考えると娘じゃないけど、口が震えます」と述べ、ブログを締めくくった。

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