だいたひかる、“嫌いな身体の部位”を明かす「全摘した方の右の脇の下あたり」

※だいたひかるオフィシャルブログより

だいたひかる、“嫌いな身体の部位”を明かす「全摘した方の右の脇の下あたり」

7月7日(日) 17:16

お笑いタレントのだいたひかるが6日に更新した自身のアメブロで、「嫌いな身体の部位」をつづった。

だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、今年3月に乳がんの再発を公表。5月16日に放射線治療を終えたことを報告。6月19日のブログでは「今日は腕の浮腫を診てもらう」と報告し、その翌日には「腕のだるさとかはないのですが、切った右の二の腕の方が太く感じる」とつづっていた。

この日は「嫌いな身体の部位」というタイトルでブログを更新。「全摘した方の右の脇の下あたりが、昔日本で活躍していたプロレスラーのブッチャーみたいになっていて、右の脇の下がミニブッチャーになっています」と明かした。

続けて、6月22日のブログでジムに入会したことを報告していただいたは、ジムに通いだしたものの「全摘した方の腕は重い物を持たないように指導されている」ようで、「下半身ばかり鍛えていて…」となかなか浮腫を解消できない様子。

また、「浮腫のマッサージにかかるにあたって、リンパにつまり物がないか」のエコー検査を受けたことを明かし、「これがクリアできれば浮腫の専門家の先生に会えるので、色々きいてみたいと思っています!」と述べ、「左腕より右腕がモリッとしています」という自身の写真を公開しブログを締めくくった。

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