木下医師、駅のホームで右足を捻挫「51才でありながら、階段を5段飛んで」

※木下博勝オフィシャルブログより

木下医師、駅のホームで右足を捻挫「51才でありながら、階段を5段飛んで」

5月15日(水) 15:05

プロレスラーでタレントのジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が14日に更新した自身のアメブロで、右足を捻挫したことを明かした。

木下氏は、前日に起きた駅のホームでの出来事を振り返り「階段を降り始めた時に、ホームに電車が到着していて、階段をかけ下りました」「焦った僕は、最後の5段を一気にジャンプ」と説明。続けて「右足から着地、その瞬間、グキ!あれ、右足が言うことを聞かない状態に」と異変が起きたことを明かした。

「恥ずかしかったですが、ケンケンをして電車に乗り込みました」という木下氏は「席に座ってから、痛みが出始め、靴のなかで足が腫れて来るのが分かりました。足を地面に着くと痛みが」と説明。帰宅するまでに90分はかかるため「無事にたどり着けるか」と不安になるほどだったといい、ひとまずジャガーにメールで連絡したという。

するとジャガーからは「固定のテープと湿布を用意しておくよ」との返事があったといい、「エレベーター、エスカレーターを駆使して、タクシーも使って、何とか帰宅出来ました。また意外?にも、たいしも心配してくれて、僕の身の回りの事をやってくれたり、僕が動かなくて良いように、自分が動いてくれたりと、少し感動しました」と家族が親身になって対応してくれた様子。「ジャガーに足を固定してもらって、とにかく冷やしました」とテーピングした右足の写真も公開した。

木下氏は「本日も腫れは増していましたが、昨日よりひどくはなく、我慢すれば移動出来ました」「歩けたので骨折は大丈夫かなー、と思っていましたが、ナースから中足骨なら骨折していても歩いてくる人もいますよ、と脅かされて?(笑)病院でレントゲンを撮りましたが、骨折は有りませんでした」と報告。「51才でありながら、階段を5段飛んで見るなど、反省しております」(原文ママ)とつづった。

この投稿に「大丈夫ですか?乗れるかもと、ついつい自分の体力を試すかのように、走ってしまいますよね」「心、気持ちに余裕を持って下さい」「痛いけど、ジャガーさんやたいしくんの愛情を感じた怪我ですね」「優しくしてくれると嬉しいですよね…お大事に」などのコメントが寄せられている。

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