芳根京子、体調を崩し痛み止めを飲みながら挑んだ舞台「1日1日噛み締めながら」

※芳根京子オフィシャルブログより

芳根京子、体調を崩し痛み止めを飲みながら挑んだ舞台「1日1日噛み締めながら」

5月1日(水) 18:25

女優の芳根京子が30日にアメブロを更新。出演していた舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』の全ての公演が終了したことを報告した。

同舞台は母親と3姉妹を中心に、命や家族の在り方を問い掛ける物語で、芳根は舞台初主演で三女役を演じた。

この日芳根はハート型の石の前で撮影した自身の写真を公開、「舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」東京、高知、北九州、京都、豊橋、長崎 無事に全公演終えることが出来ました!走りきりました!本当にありがとうございました!」と感謝の言葉をつづった。

また「まず、本当に本当に本当にたくさんの方に心配していただいた、喉。ですが、わたし、喉強いらしいんです。」とのことで「以前からそうなのかな?と思っていたけど今回で自他共に(自分とマネージャーさん)認める強い喉の持ち主でした。笑 1度も枯れる事がなかった!痛くなることもなかったのです!先輩方に声の出し方のアドバイスいただいて、それも意識してたからかなぁ へへ」と明かした。

しかし「東京の中盤くらいかな。体調を崩し、しばらくは痛み止めを飲みながら挑んだ本番でしたが、奇跡的に1週間ほどで治りました。」と一時期体調を崩していたようで「自分の治癒力に感謝しました。本当に、馬鹿力をありがとう。自分の身体の強さに救われる日々でした。」とつづった。

続けて「そこからはとにかく体調に気をつけ、1日1日噛み締めながら舞台に立たせていただきました。なんだろうね、毎日色んな感情が流れてて、すごく楽しかったなぁ。うん、とてもとても楽しかったです。自分と闘いの瞬間も沢山あったけど、すごく楽しかったです。」と振り返り「素敵な共演者の方とスタッフさんに出会えた事 心から感謝致します 毎日笑顔溢れる、、どころか、大爆笑の声が響く楽屋でした。最高にHAPPYな日々でした。本当にありがとうございました!」と感謝の言葉をつづった。

ブログには他にも自身のセリフを書いた紙がびっしりと貼られた壁の写真を公開、「こんな事になっていたお部屋の壁ともお別れです!笑」「さぁ。そして平成も終わります。平成への感謝と令和への希望を込めて。また素敵な時代へとなりますように!ばいばい、平成!」とブログを締めくくった。

これに対してファンからは「長い長い舞台本当にお疲れ様でした!」「舞台完走おめでとうございます!」「きょんちゃんの舞台とても感動しました!」「良い令和元年を!」などのコメントが寄せられている。

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