ダイアモンド☆ユカイ、「埼玉の清志郎」と呼ばれていたことを明かす

※ダイアモンド☆ユカイオフィシャルブログより

ダイアモンド☆ユカイ、「埼玉の清志郎」と呼ばれていたことを明かす

1月24日(木) 17:35

ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが23日に自身のアメブロを更新。ロックバンド『RCサクセション』の歌を歌ったことをつづった

この日ユカイは、情報番組『すっぴん!』(NHKラジオ第1)で『RCサクセション』の歌を5曲歌ったことを報告。『RCサクセション』のメンバーである忌野清志郎さんについて、ユカイは「レッドウォーリアーズの頃は突っ張っていてずっと今まで口を閉ざしていたんだがその昔、俺は埼玉の清志郎と呼ばれていたんだ」と明かした。

続けて「久保講堂~渋公~野音~日本武道館に上り詰めていくRCをいつか俺もこんな風になりたいなと思いながら実はずっと観て来たんだ」とコメントしており、憧れの存在でもあった様子。

そんな『RCサクセション』の歌を「RCではなくてはならないサックスの梅津和時さんとグルーバーズのギター藤井和彦さんとピアノの伊東ミキオさんと一緒に思い切り歌わせてもらった」のだといい、感激したようだ。

これに対しファンからは、「RCのナンバー、サイコーでした」「拝聴しました。すっごい良かったです たった5曲なのにすっごい楽しかったし、パワーもらいました」「ユカイさんなんですけど、清志郎様が歌ってるような感覚になってしまいました。ありがとうございます」「もちろん聴きましたが、身震いしちゃうほどでしたよ!すっぴん、録音何度も聞き直してみますね!」などのコメントが寄せられている。

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