俳優の高橋英樹が1日に自身のアメブロを更新、趣味の自身が描いた墨彩画を公開した。
高橋は、NHK教育の番組「趣味悠々」の片岡鶴太郎が講師として出演していた「鶴太郎流墨彩画塾」で、“生徒”として出演したことをきっかけに墨彩画にハマっていった様子。「私の趣味のひとつに墨彩画があります。NHKEテレで鶴太郎さんに学びました。」と切り出すと「その時の卒業製作がこの絵です。」として、彩り鮮やかな横浜の三渓園を描いた作品をブログで公開した。
さらに「それ以来、書道にも興味を持ち趣味の幅が広がりました。」とも言及、同ブログでは「真麻の麻です。」と、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻の「麻」の字を力強く描いた作品も公開。「これからも 色々と 書いていこうと思います」と意気込みを示している。
ファンからは「素敵な絵ですね!」「墨の奥深さが、、、なんとも 言葉になりませんね」「趣味を通りすぎた作品に、ビックリです」「墨彩画の卒業製作での作品見事に凄いです 絵が上手でとても、羨ましいです 確かに、趣味の幅が広がるといいですね」と作品の出来栄えを絶賛した声が寄せられている。
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