32歳の優子さんは、帝王切開で次女・ゆいちゃんを出産したばかり。家族が増えた喜びを感じていましたが、面会に来た実母は、長女・まいちゃんが急にお姉ちゃんになったことや、次女の出産方法に対して「可哀想」を連呼します。優子さんがやめてほしいと伝えても、母はその言葉を受け止めず、さらに見当違いな心配を重ねていき……。 産後すぐで、まだ長女・まいちゃんを抱っこできない優子さん。その様子を見た実母は、まいちゃんの気持ちを心配するあまり、「お姉ちゃんにさせられて可哀想」と涙を流します。優子さんにとっては、抱っこできないことを誰よりも心苦しく感じている状況。そこに母の“可哀想”が重なることで、責められているような息苦しさが募っていきます。そんな中、夫・太一さんが病室にやって来て……。夫に対しても「可哀想」を連発する母。夫の反応は?まいちゃんを抱っこできない優子さんの姿を見て、実母は「2歳なのにママに抱っこしてもらえないなんて」と涙を流します。さらに、まいちゃんが望んでお姉ちゃんになったわけではない、急に冷たくされて可哀想だと、優子さんの事情を置き去りにしたまま思い込みを重ねていきました。そこへ夫の太一さんが病室にやって来ると、母の矛先は今度は太一さんへ。「痩せたんじゃない? 大黒柱なのに可哀想」と心配し、優子さんが料理をしていないせいではないかとまで言い出します。しかし太一さんは、そんな母の言葉に動揺することなく、「むしろ太りました」と明るく返答。優子さんの入院中に夜中のお菓子を楽しんでいたことまで笑って話し、母の決めつけをさらりとかわすのでした。◇◇◇心配する気持ちから出た言葉でも、本人の事情を確かめないまま「かわいそう」と決めつけてしまうと、知らず知らずのうちに相手を追い込む言葉になってしまうことがあります。特に家族など身近な関係では、相手のことをよく知っているつもりになり、本人の現実よりも自分の思い込みを優先してしまいがちです。心配や同情を口にするときこそ、相手がどのように感じるかを考えることが大切なのかもしれませんね。次の話を読む →【関連記事】「可哀想って言うのやめてくれない!?」夫まで哀れむ母に怒り爆発→娘が限界を迎えたワケ出産直後の娘に「可哀想」を連呼する母→娘が反論すると、まさかの返答に絶句!