出産してすぐ、義母が事前の連絡もなく友人を2人連れてわが家にやってきました。退院したばかりで体も気持ちも追いつかないまま迎えた突然の来客でした。うれしいはずの出産直後の時間が、私にとってはどこか落ち着かないものに変わっていきました。
退院3日目で義母がアポなし訪問
義母は以前から、連絡なしで自宅に来ることがありました。出産後も、退院してまだ3日しかたっていないにもかかわらず、
「生まれたての赤ちゃんが見たいの」
と言って、友人を2人連れてやってきました。
まだ体は本調子ではなく、慣れない育児で精いっぱいの時期です。それでも流れで家に上がってもらうことになり、気付けば2時間が過ぎていました。正直、
「なぜ今なの…」
と思い、心も体も休まる時間はありませんでした。
ノックもなく入ってきた義母が授乳中にひと言
授乳のタイミングも気をつかいながら過ごしていました。なかなか授乳ができず、ようやく赤ちゃんを抱いて落ち着いたそのときです。ノックもなく部屋のドアが開きました。そして開口一番、
「母乳は出ているの?」
とひと言。
悪気はなかったのかもしれません。それでも、無防備な産後の私にとってはとてもつらい瞬間でした。自分の体のことを突然問われたようで、胸がざわついたのを覚えています。
まとめ
今回の体験から、境界線は後から引こうとすると難しいと実感しました。また、夫との認識合わせは妊娠中からしておく大切さも学びました。もし次に妊娠することがあれば、嫌だったことを事前に伝え、家族で話し合う時間を持ちたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:加藤真美子/20代女性・会社員
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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