3歳娘「怖い」見知らぬ子の暴言に怯えるわが子。数週間後、相手の親に伝えて返ってきた信じがたい言葉

3歳娘「怖い」見知らぬ子の暴言に怯えるわが子。数週間後、相手の親に伝えて返ってきた信じがたい言葉

6月25日(木) 9:35

子ども2人を連れて遊びに行った公園で出会った男の子。おもちゃを取ったり「刺すぞ!」と暴言を吐いたり、親子で嫌な気持ちに。忘れようと思っていたのに、まさかの場所で再会して……。 娘に向かって「刺すぞ!」 娘が3歳、息子が生後10カ月のころのお話です。公園で遊んでいると3歳くらいの男の子がやって来て、息子が遊んでいたおもちゃを突然奪いました。真っ先に声を上げたのは娘で、「それは弟くんの!」と怒り心頭の様子。 すると男の子はなんと、「刺すぞ!」と娘に言い放ったのです。娘は引きつった顔をしていました。おそるおそる私が「この子のおもちゃだから返してくれる?」とやさしく伝えると、返してもらえました。 そこに男の子の母親が登場。状況を見ていたはずなのに、笑顔で「すみませ〜ん」と言って、さっさとその場から去ってしまいました。追いかけてひと言伝えようかと迷いましたが、娘が不安そうな顔だったためそのまま帰宅。 その後も数日間、娘は「刺すぞ」と言われたショックを引きずっているようで、「怖い」「悲しい……」とずっとこぼしていました。娘には「もうあの出来事は忘れよう」と伝えたのですが……。 数週間後に迎えた新年度。なんと娘が通う保育園の同じクラスに、あの男の子がいたのです! 送迎時に男の子のお母さんに思い切って「数週間前にお子さんに『刺すぞ』と言われたことがショックだったようで、ずっと怖いと言っているんです」と伝えたところ、お母さんはキョトン顔。 出来事をもう少し詳しく話すと、「ええ〜! そんなことありましたっけ? 記憶力いいんですね!」と大笑いされてしまいました。娘があんなに引きずっている出来事を、相手がすっかり忘れていることにイラッとしましたが、それ以上言っても仕方がないのでその場は適当に話を合わせて帰ることに。 いつまでも引きずってほしくないので、娘には「あのときは男の子も嫌なことがあって機嫌が悪かったのかも。保育園では仲良くできるといいね。でも何か嫌なことがあったらすぐに先生やママに言ってね」と伝え、さらに「乱暴な言葉は使わない」「人が使っているものは取らない」と教えました。その男の子は、保育園で乱暴な言葉遣いをする様子はなく、数カ月後には娘も忘れたようでした。 いくら傷ついた気持ちを伝えても、相手が出来事を覚えていなければ意味はありません。娘の気持ちのケアは大切ですが、やはり公園で暴言を吐かれたその場で、お母さんに声をかけるべきだったと深く反省しています。 著者:大谷りほ/女性・主婦。1男1女を育てるアラサーママ。共働きで転勤族。夫はいつも繁忙期のように帰宅が遅いため、平日はほぼワンオペ状態で仕事と育児に奔走している。家の中のBGMは娘のおしゃべりと歌声。 イラスト:Pappayappa ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 【関連記事】 隣人に娘を晒された!クレームに行くと【信じがたいお願い】をされて「はぁ!?」<隣人は略奪妻> 「謝ったら負け!」自分の非を認めず逃げた夫にイラッ…!「うちに連れてくる?」え?友人の意図とは… 姉が警察に逮捕!娘が置き去りに→「ずっと気になっていたことが…」妹が気づいた違和感とは?

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