保育士「その外遊び、危険です!」夏にパパがやりがちなNG行動→子どもを守る正しい外遊びのポイント

保育士「その外遊び、危険です!」夏にパパがやりがちなNG行動→子どもを守る正しい外遊びのポイント

6月25日(木) 7:55

保育士の中田馨さんが、パパ育児の「実はNGな行動」について教えてくれました。パパが育児に積極的なのはママにとっても、とても助かりますよね。夏は外で遊ぶことも多くなる時季。パパも一緒に遊ぶ機会も増えるので、どのような点に注意して子どもと遊ぶと良いのかを改めて確認しておきましょう! こんにちは! 保育士の中田馨です。今回はパパの育児について。近年では、パパが積極的に育児に参加することが多くなったなと私自身も実感しています。これまで保育園の送り迎え、行事ごとは「ママだけ」が多かったのですが、「ママもパパも」が増えてきました。 実際、私の保育所の保育参観では、数年前まで「ママだけ」だったのが、最近では5家庭中4家庭が「ママもパパも出席」でした。このように、パパも育児に積極的になった昨今だからこそ、これからやってくる夏という季節特有の子育てのなかで特に「外遊び」に特化して気をつけたいことをお話しします。 「時間帯」を考えて外出を! 「普段からパパが子どもと一緒にたくさん遊んでくれるので、とっても助かるのですが、子どもが「外で遊びたい!!」と言ったから、カンカン照りの日中に出かけてしまって……。倒れていないかしら? と心配だった。」という話をママから聞いたことがあります。 いくら子どもが「外で遊びたい」と言ったとしても、夏の外遊びを楽しむためには、遊ぶ時間帯も考えて外出したいものです。 特に8月は気温が高くなる日が多くなるので、 1日のなかでも気温が低めの朝早めの時間帯か、夕方は外遊びがしやすいでしょう。 とはいえ、朝早め、夕方と言えども夏はやはり暑いので、「1時間だけ遊ぶ」など、遊ぶ時間をあらかじめ決めておくとよいでしょう。 「服装」を考えて外出を!外では汗を拭く・着替えはこまめに 以前、「週末、パパと2人で山にお出かけしたんですが、虫よけをまったくしてくれなくて……」と手足に虫刺されをたくさん作ってきたお子さんがいました。 夏の外遊びのときは、服装も考えて外出したいですね。 たとえば、近所の公園へ行くときには、半袖半ズボンでよいかもしれません。しかし、山など自然がたくさんあるところへ遊びに行くときはどうでしょう? 半袖半ズボンでは、このご家庭のように虫に刺されることもあるかもしれません。夏のお出かけはそういった配慮も必要になります。 私の保育所は山間にあるわけではないのですが、蚊が出てくる時期から、外遊びの際は「薄手の長袖と長ズボンを持ってきてほしいです」とお願いしています。虫よけになるだけでなく、日焼け対策にもなります。 また、 汗をかいたらこまめに拭く、着替える、帰宅したらシャワーをすることで、肌を清潔に保つことができます。 こちらも「パパに週末みていてもらったら、あせもがたくさんできちゃって……」などと聞くこともあります。子どもは大人以上に肌を清潔にしてあげなければいけないということも知っておきましょう。 平日は、お子さんのことを見ているのはママで、パパは週末だけ、というご家庭もあるかと思いますが、普段ママが何に気をつけながら子育てしているのか? をパパに説明しないと伝わりません。「私の姿を見ていればわかるでしょ?」「いつも私がしているじゃない!」と思いたくなってしまうところですが、ぜひパパにも教えてあげてくださいね。 監修:中田 馨(保育士) 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨 0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。 【関連記事】 モラ夫「お前が出かけたら誰が世話するんだ!」あきれた妻に諭され反省するも、娘の残酷な一言に撃沈! 先生「ルールを守らないのはどっち?」必死の訴えも届かない応接室⇒一方的な話し合いの結末は 息子「ママのケチーッ!」スーパーで床に転がり号泣→「ばあばは…」義母のまさかの行動に母親愕然

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