結婚式の前日、私は最後の打ち合わせのために式場に向かっていました。そのときは、まさか自分が思いもしない出来事に見舞われるとは考えてもいませんでした。式を翌日に控えて気持ちが高ぶっていたのかもしれません。
駅の階段で起きた思いがけない出来事
翌日に開かれる結婚式の打ち合わせに行こうと、駅の階段を降りていたときのことでした。そこで足を踏み外してしまい、そのまま転倒してしまいました。思った以上に強く打ってしまい、病院で診てもらうことに。
診断結果は、
全治1カ月のけが
でした。翌日に結婚式を控えていた私にとって、その言葉は信じられないものでした。
結婚式を前に頭をよぎった不安
翌日の結婚式は中止になるのではないかと頭をよぎりました。しかし医師から、
車椅子であれば式は可能
だと言われました。予定通り結婚式はおこなうことになりましたが、私は情けなさでいっぱいでした。本来なら一番幸せな日のはずなのに、式の間ずっと涙が止まりませんでした。
まとめ
あれから5年がたち、今ではこの出来事も笑い話として話せるようになりました。しかし当時は本当に頭が真っ白になる出来事でした。大切な日の前ほど気持ちが高ぶりやすいものだと実感しています。今では、そんなときほど落ち着いて行動しようと心に刻んでいます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:夕月来夏/30代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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