「後ろは短めで」美容室で切り抜きを見せオーダー。襟足だけが長い仕上がりに困惑。思ったことは

「後ろは短めで」美容室で切り抜きを見せオーダー。襟足だけが長い仕上がりに困惑。思ったことは

5月28日(木) 22:55

新しい美容室へ足を踏み入れるときは、期待と緊張、そして不安が入り混じるもの。しかしその不安が的中し、鏡の前で言葉を失うような結果になってしまったら……。今回は、新しい美容室にチャレンジしてみた3人の体験談と、失敗を経験して得た美容室での教訓をまとめてお届けします。 初めての美容室で高まる期待 髪がセミロングまで伸びてきたので、そろそろカットしようと美容室を探していました。今回はなんとなく、いつものお店ではなく 新しい美容室にチャレンジしてみよう と思い立ち、雑誌の切り抜きを持って初めての美容室へ。 美容師さんにその切り抜きを見せると、「OK!」と快く引き受けてくれたので、安心してお任せすることに。理想はショートだけど、前は少し長め、後ろは短めという、当時流行っていたスタイルでした。 カットが進む中で、 「あれ? 前は切ってるけど、後ろは長いままじゃない?」と少し不安に なりましたが、なかなか聞き出せず、そのままお任せしてしまいました。 仕上がった髪型を見てびっくり。 後ろの襟足だけが長く、前は短い……。 どこかで見たことがあると思ったら、中学時代の 不良だった同級生の髪型そのものでした。 文句を言う勇気もなく、「もしかしたら、これもおしゃれなのかも」と自分に言い聞かせて帰宅。でも、鏡に映る自分はやっぱり中学時代のあの子たちにそっくり。結局、 我慢できずに文房具のハサミで自分の襟足をバッサリ切ってしまいました。 すぐにいつもの美容室に駆け込んで直してもらうと、美容師さんから「自分で後ろを切ったにしてはうまい!」と意外なお褒めの言葉。ちょっとだけ救われた気持ちになりました。 ◇◇◇◇◇ 疑問や不安を感じたときは、その場でしっかり伝えることが大切だと実感しました。小さな勇気が、自分らしい満足のいく結果につながるのだと思います。 著者:待兼黒子/30代女性・会社員 イラスト:Ru これはまるで… 髪を切るときはいつも美容室に行っていたのですが、なるべく安く済ませたいと考えるようになり、 「1000円カット」に初めて行ってみました。 そのときは、同じ美容師のプロが切るのだから 「美容室とそこまで差はないだろう」という気持ち でした。担当してくれたのは、ベテランと思われる年配の男性でした。 早速、なりたいヘアスタイルのイメージを伝えた私。その 美容師さんの反応はわかっているのかわかっていないのかという感じでした が、そこまで気にせずに切ってもらいました。 結果、イメージとはまったく違う髪形になり、その足で別の美容室に行きました。 安く済ませようと1000円カットに行ったのですが、結果いつもより1000円ほど高くつくことに。1000円カットが悪いというわけではないですが、 写真を見せるなどしっかりイメージを伝える工夫も必要だったかも…… と思いました。また、初めてカットしてもらうからこそ、自分のイメージがきちんと伝わっているかどうかの確認も必要だったと反省したのでした。 ◇◇◇◇◇ 安く済ませようと考えることは大事でも、しっかりリサーチして店を選ぶべきだと思いました。そして、そのサービスと料金をしっかり理解し、納得した上で利用しないといけないことを学びました。小さな金額で学べたということをプラスに考えています。 著者:田中ともゆき/30代男性・会社員 イラスト:きりぷち 初めて行く美容院でパーマをオーダー 忙しくても美容院には行きたく、 予約不要の美容院に初めて行ってみました。 そこでパーマのオーダーをし、私の髪質がパーマがかかりにくく取れやすいことも伝えました。さらに、 「ゆるふわ」にしたいと要望 し、大きめのロットで巻いてもらいました。 ところが、私の髪質的に難しいオーダーだったのか、 パーマが強くかかり過ぎてチリチリな見た目に なってしまったのです。 お店の方は「すぐなじんできます」と言っていたし、 初めての美容院だったのもあり「こんなものかな」 と思い、特に何も言わず帰りました。 ところが、しばらくたっても髪のチリチリ感はなくならず、仕方がないとの思いで ヘアアイロンでチリチリの髪を伸ばし、少しウェーブがかかっているような状態をキープ することに。だいぶたってから、チリチリ感は少しずつ落ち着いてきました。 ◇◇◇◇◇ 私の場合、通い慣れたお店がいいなと思うタイプではあるのですが、タイミング的にそれがなかなか難しい場面もあります。新しいお店に行く際、口コミなどを事前にリサーチしても、実際には合う・合わないがあると思うので、自分に合うお店選びは難しいことも多いなと改めて感じました。 著者:野田さな/50代女性・会社員 イラスト:サトウユカ まとめ 新しい美容室や慣れないメニューに挑戦するときは、誰だって期待に胸を膨らませるものです。しかし、今回のエピソードのように、伝え方やお店選びの小さなボタンの掛け違いが、思わぬ仕上がりを招いてしまうことも少なくありません。セルフカットで修正したり、結局別のお店に駆け込んだりと、失敗の後のリカバリーには時間もお金もかかってしまうもの。 「初めてのお店だからこそ、カウンセリングで仕上がりイメージを細かくすり合わせる」「自分の髪質や過去の失敗をしっかり伝える」といった準備が、理想のスタイルを手に入れるための第一歩だと言えそうです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 【関連記事】 「嫌と言わせない笑顔が怖い」何でもマネする親友から抜け出すためにやったこと<マネする友だち> 「男として頼りなさ過ぎる」夫を否定する父。板挟みで声を封じ込めた私の後悔<週2日夫婦の行方> 「ケチケチしなきゃよかった」娘がくれたパックを7カ月温存したもったいないの罠<ときめけBBA塾>

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