バツ1同士で再婚したアラフィフ主婦のへそさんによる、前の結婚を終えた理由をつづったマンガ。へそさんは初婚のとき、元夫のモラハラや異常な自分ルールに苦しめられ、離婚を決意しました。夫との関係に悩む一方で、良好だと思っていた元義母の振る舞いにも、ある違和感を抱き始めます。へそさんがスーパーで目撃した、元義母の理解不能な行動とは……? モラハラ気質の元夫から日々罵倒されていたへそさん。売り言葉に買い言葉で、口論ばかりの毎日でした。夫との生活で心が荒みきっていたへそさんですが、元義母とは一緒に買い物に行くなど、一見すると穏やかな関係を築いていました。しかしある日、スーパーでお会計を済ませた後に事件は起こります。「何してるの?」会計後の台で見た謎の行動こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。元夫との関係は最悪だったものの、元義母との関係はそこまで悪くはありませんでした。ただ、一緒に買い物に行っても「とても楽しい!」という感じではなく……まあ一緒にいても苦ではないし、断って元夫を怒らせるよりはマシくらいの認識でした。しかし元義母は、スーパーで食材をおごってくれるくらいにはやさしい人でした。そんな元義母と一緒に買い物に行ったときのことです。会計後に袋詰めをしていると……私は元義母がトレーのラップを外している光景を目撃しました。何をしているのかと思いきや、元義母はそのまま袋詰めをしている台に備え付けられたビニール袋に、トレーの中身を直接移し変えていたのです! これには言葉を失ってしまうくらい驚きました。空になったトレーはそのまま台の下にあるごみ箱に捨てていましたが、洗ってもいないから不衛生ですし、ビニール袋のほうもきれいなのかどうか……。元義母の行動には、戸惑いを隠せませんでした。数年後、この行動が「くるりポイ」という名前でニュースに取り上げられているのを見ました。嫌な時代の先取り方をしていたんだな、と遠い目をせずにはいられませんでした。--------------「くるりポイ」は、店舗側の負担や衛生面から、迷惑行為の一種として取り沙汰されるようになりました。元義母は「ゴミを持ち帰りたくない」という理由だったようですが、自分の都合が誰かの迷惑につながっていることに気付かない危うさ。へそさんが感じた違和感は、マナーや価値観の決定的なズレを物語っていましたね。次の話を読む →※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター へそ 【関連記事】「夫 」検索バーに入力。画面に並んだ不穏な予測変換に救われた意外な理由<離婚の理由>「もう離婚だ」出勤直後に妻が招いていたのは?夫不在中に繰り返された習慣<離婚の理由>「出ていけ!」深夜に家を飛び出し絶望。行く当てもない私の元に来た存在<離婚の理由>