「6袋分のごみが出た」物であふれた生活と激務を続けた40代の私。生活と交友関係を一掃した結末

「6袋分のごみが出た」物であふれた生活と激務を続けた40代の私。生活と交友関係を一掃した結末

4月6日(月) 8:15

バリバリに働いていた40代は、自分を大きく見せようと虚勢を張っていた私。仕事でスキルを培い、多くの交友関係を築くことができた半面、疲労がピークに達するまで働き続けて残ったのは、結核で体を壊した大きな代償。人生健康でなければ何もできない! と思い知らされました。肩肘張ってバリバリ働くより大切なことがあると気付き、人生をもっとシンプルに生きるために、実践したことを紹介します。 結核になり人生を一掃 仕事のストレスからか、気に入った物があれば深く考えずに購入していた40代。特に3000円以下のプチプラの洋服、小物、化粧品などは即買いしていました。当然、品物は増えるばかりで、時には未使用でそのまま放置。そのうち、 必要のない物が家中にあふれた生活 になっていました。 物が多い生活は脳が常に刺激されるらしく、家の中が物であふれることでだんだん窮屈感を感じるようになりました。そんなとき 激務で免疫力が低下したためか、結核を発症 。思い切って生活を変えるために、テレビやネットでよく目にしていた「不要品を捨てる」ことを実行しました。生活用品を取捨選択することで、家が片付くだけでなく運気アップも狙いました。 実際、物を捨てるとなると結構勇気がいるため、マイルールを設けることに。洋服、雑貨、古い手紙、食器など、(1)捨てる、(2)友人・知人にあげる、(3)取っておく、の3つに大まかに分け、すぱっと分けられない物には1週間の期限をつけた迷い箱を設置。1年間未使用の物はこの先も使用しないと決めて、迷いながらもガンガン分けていきました。捨てるときは「今までありがとう」のひと言を添えて。 結果、 6袋分の大きなごみが出て家がすっきりしたことで、気持ちがどんどん前向きに なっていきました。 本当に好きな物に囲まれて暮らす 不要な物を捨てたおかげで身の回りに残ったのは、自分の好きな物や実用的な物ばかり。家の中が片付いたことで、家で過ごす時間が充実していきました。特によかった点は、 精神的にもすっきりし、生活習慣にいくつかの良い変化が生まれた ことです。 例えば、整理整頓が習慣化されたこと、掃除が好きになったこと、物をむやみに買わなくなったことなど。物があふれていたときは、部屋にいても落ち着かなく、探し物をするときや掃除するときに余計な時間がかかりストレスになっていました。今は片付いた部屋になったおかげで、 掃除や探し物のストレスから解放され、イライラすることも減った 気がします。 好きな物に囲まれて丁寧に生活するようになったおかげで、自己肯定感が上がったことも大きな変化です。気持ちが前向きになるので、「もっとできないか」と定期的に生活の取捨選択を実践しています。 交友関係についても見直し 生活を整理整頓してスペースに余白ができたことで、余裕も生まれました。整った部屋で過ごす時間は、いつも時間に追われて焦っていた自分を見つめ直す良い機会となり、何が自分にとって大切か改めて考えるようになりました。 その中で、改めて見直したのが交友関係。仕事でキャリアアップを目指していたときは、より多く人とつながることが仕事に直結することもあり、知り合いの多さが自分のステータスと勘違いしていました。大して仲良くもない人たちとの食事会や飲み会、休日返上のゴルフの接待など、今考えるとかなり無理をしていた時期だった気がします。 仕事を変え環境を変えた機会に、 思い切って表面上の付き合いの交友関係も一掃 しました。不安もありましたが、思いの外精神的にラクに。 今は本当につながっていたい人たちと、何でも本音で言い合える付き合いを大切に しています。 まとめ 人生は選択の連続と言われているように、年齢が上がるほど自分の経験値から無難な選択をしがちになり、もしものために予備の物までそろえておく癖がついていました。50歳を過ぎて気付いたときには、不要な物が身の回りにあふれ、それが原因でストレスになっていました。 いろいろな面で取捨選択をして生活だけでなく心の大掃除ができたことにより、自己肯定感が高まったことが大きな気付きです。この意気込みをいつまでも続けられるよう、物を増やさない生活を実践していきます。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 著者:田川 いずみ/50代女性・独身。コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。 マンガ:さくら ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 【関連記事】 「初対面でスッピン」は地獄?美容レッスンの画面に映る現実に叫びたくなったワケ<ときめけBBA塾> 「久しぶりに会いたい」憧れの先輩に招かれた部屋で切り出されたスキンケアの話<憧れの人の本性> 「気合で帰る」母の決断が招いた窮地。視界がゆがみ、息もできず<第2子妊娠中に不整脈>

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