生後6カ月ごろだった娘をベビーカーに乗せて、某ファストフード店に行ったときのことです。その店舗は、イートインのスペースが階段を降りなければ使用できませんでした。かなり急で長い階段だったので、さすがに娘を抱っこしながらベビーカーを持って降りることは不可能だと思いました。
高校生くらいの店員さんが…
一緒に来ていた母と、「どうしようか……。持ち帰ろうか?」と話しているときでした。店員さんが「持ちましょうか?」と快く手伝ってくださいました。
その店員さんはまだ高校生くらいの男の子で、なかなかそういった声掛けも難しい年ごろだと思いましたが、とてもホスピタリティにあふれている方だと感じました。おかげで無事に階段を降りて、下のイートインのスペースで食事をすることができ、とてもありがたかったです。
高校生くらいの男の子だと反抗期も少しあると思いますし、髪の毛も明るく、やさしく声をかけてくれそうな雰囲気には見えなかったので、その言葉と行動に驚きました。人は見た目だけで判断してはいけないということを、そのとき本当に実感しました。
著者:渡辺 栞/20代 女性・医療事務。1歳の娘を育てるシングルマザー。歯科医院に勤務。趣味はライブに行くこと。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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