長女が小学1年生、次女が幼稚園年長のとき、末っ子となる長男を出産。さっそくママ友に報告のLINEを送ると、お祝いの言葉の代わりにとんでもないメッセージが返ってきました。「じゃあ……」から始まるあまりにも信じられない文面に、思わず自分の目を疑ってしまったのです……。
出産報告に届いたママ友のLINEに驚いたワケ
次女の通う幼稚園には、私と同じ時期に下の子を出産するママ友が数人いて、「また数年後、一緒に幼稚園に通えるね」とママ友同士でも喜んでいました。そしてわが家の末っ子が生まれ、そのうちの1人のママ友に「男の子が生まれたよ」とLINEで出産報告をしたのです。
すると、おめでとうより先に、「じゃあ、男の子なら上の子たちの服、もう着せられないよね? お下がり欲しい!」と返信が。さらに「幼稚園の女の子の制服も譲ってほしいから予約しまーす」とメッセージが続いたのです。私は「読み逃した?」と思い、文面を見直しましたがどこにも「おめでとう」の文字はありませんでした。
私はなんだかモヤモヤしてしまい「うちはユニセックスな服も多いし、あげられるものがあるかどうか……。もし何かあれば連絡するね」と返しましたが、そのママからは「でも、男の子だからワンピースとかはさすがに着せないでしょ?」とさらなる強気な返信が……。私は「OK」のスタンプを送り、なんとかその場をやり過ごしたのでした。
そのママの返信には正直驚きました。何より私の出産報告に、自分の要望ばかりを返信してきたことにモヤモヤしました。また「お下がりは自分から催促するものではない」とも痛感。そのママ友も内心ではおめでとうとは思いつつ、自分の要望ばかりが先行してしまったのかもしれません。
今回のことで、自分もうれしい気持ちが先走って、相手への配慮が後回しになることがあるかもしれないと気づかされました。おめでたい連絡をもらったときこそ、まず相手の気持ちに寄り添いたいと思います。
著者:中村ここみ/30代女性/2016年生まれと2018年生まれの女の子2人、2024年生まれの男の子のママ。趣味は子ども服のリメイクと美味しいスイーツ探し。現在は末っ子とともに恐竜にハマっている。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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