結婚式の日取りを勝手に決めた彼→式の2カ月前「延期して!」身勝手すぎる理由に私は…

結婚式の日取りを勝手に決めた彼→式の2カ月前「延期して!」身勝手すぎる理由に私は…

3月28日(土) 11:40

結婚式を控え、幸せな準備期間を過ごしているはずでした。けれど、日取りの決め方をきっかけに、婚約者とその母親の本性が少しずつ見えてくることになりました。籍を入れる前だったからこそ気づけた、ある意味、不幸中の幸いだった出来事をお話しします。 彼が勝手に結婚式の日を決めてしまった 職場で出会った彼との結婚が決まり、準備に追われていた私は、ある不安を抱えていました。 それは、彼が式の日取りを勝手に決めてしまったこと。日取りの候補日などを出している際、「お互いの親の予定を確認してから決めよう」と彼には何度も伝えていました。結婚式は自分たちだけの予定ではなく、家族も関わることだからです。でも彼は「なんとかなる」と言って、式場が空いていた日で式場を押さえてしまったのです。 私は少し引っかかりながらも、私の家族にはなんとか予定を合わせてもらい、彼のことは「自分の家族のことは彼が一番わかっているのだろうし……」と信じるしかありませんでした。 ところが、式を2カ月後に控えたころ、彼から突然「式を延期したい」と連絡が入ったのです。 理由を聞いて、私は耳を疑いました。彼の家族旅行の予定と式の日が重なってしまった、と言うのです。 彼「式場に日程変更できるか聞いて」 最初は冗談かと思いました。けれど彼は本気で、「式場に連絡して日程変更できるか聞いて」と私に言ってきました。 そもそも事前に親の予定を確認しようと何度も言っていました。それを押し切って契約したのは彼なのに、なぜ私が式場に頭を下げて連絡しなければならないのか、正直納得できませんでした。 それでも、このまま放置するわけにもいかず、私は式場へ相談。しかし当然ながら、直前に近い時期の日程変更は簡単ではなく、希望日に空きはありませんでした。キャンセルや変更には費用もかかります。そのことを彼に伝えると、彼はあっさり「じゃあ旅行のほうを見直すしかないか」と言いました。私はその言い方にも引っかかりましたが、さらに翌日、驚きのことが……。 彼の母から文句のメッセージ 彼の母親から電話がかかってきて、それは「あなたのせいで家族旅行がだめになった」というようなことを言われたのです。 きっと彼は都合のよいことしか伝えていなかったのでしょう。彼の母に事情を説明しようとしましたが、彼の母は聞く耳を持ってくれませんでした。最終的に今回の件とは関係のない私の家庭の事情のことまで持ち出され、彼の母からは非難が続き……。私はただただ言葉を失いました。 このことを彼に伝えましたが、彼からは「お前が謝ることで丸くおさまるなら、謝ったらよかったのに」と鼻で笑われてしまいました。 その後も彼と母親の態度は変わりませんでした。自分たち家族の都合や感情が優先。こちらの事情や気持ちは後回し。そんな姿を目にするたび、私は彼や彼の母に対して「こんな人だったっけ?」という戸惑いもありました。 婚約解消を申し出たら… そして、当初予定していた式の約2週間前。彼が「やっぱり家族の旅行を優先したい」と言い始めました。 このとき、もう彼への愛や信頼みたいなものは、私の中には完全になくなっていました。 自分勝手な言い分に飽きれてもう何も感じなくなっていました。私はその場で、彼にも確認をとり式場をキャンセル。そして、彼に伝えました。「 婚約解消してください 」と。 彼は、私から婚約解消なんて言葉が飛び出すとは思っていなかったのか、急に慌てた様子になり、取ってつけたように謝罪をしてきました。しかし「●●(私)より家族を優先したことにヤキモチをやいたんだよな?」という的外れな言葉が飛び出して……。 もう私の中で、式場のキャンセル料を払ってでも、彼とは縁を切りたいという気持ちは揺るがないものになっていました。 その後、正式に婚約解消ということになりました。彼の母からは、電話やメッセージなどで小言を言われましたが、「縁を切ってしまえばもう関係のないこと」と割り切りました。結局、式場のキャンセル料は彼と折半になりましたが、事務的なことだけを淡々と進め、私はこの縁を終わらせました。 恋人はもちろん、その家族がどんな価値観を持っているか、自分が困ったときに味方になってくれる人か。それを見極めることの大切さを身をもって知りました。籍を入れる前、結婚式を挙げる前に気づけたことは、不幸中の幸いだったのかもしれません。あのとき無理に結婚しなくて、本当によかったと思っています。 ※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班 【関連記事】 「うそっ…!」高校時代に振った男性と再会。近況を尋ねると!?<7年ぶりの再会> 「いいの?」彼女の甘いささやきで生活が激変?!その暮らしは…?<嘘みたいな三角関係> 「なんで?」デート中に食事が進まない彼→そのワケは!?<出会って3日で交際>

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