ある日、突然インターホンが鳴り、画面を見ると1人の男の子が映っていました。知らない子の突然の訪問に「だ、誰!?」と驚きながら、インターホン越しに「はい」と返事をすると……。
突然の訪問、突然の要求…
男の子は「◯◯ちゃん(娘)と友だちです、トイレ貸してください」とひと言。一緒に家にいた11歳の娘に確認すると、その男の子が別のクラスの生徒であることがわかりました。
私はどうしてうちを知っているのだろうと思いながらもドアを開けて、「トイレなのね、どうぞ」と案内。男の子は「ありがとうございます」と言いながらトイレへ向かい、用を済ませたあとに「ありがとうございました」とお礼を言ってきたので、「いいえ」と返事をしました。
しかしその直後、「あの、ジュースとか出してくれないんですか?」と驚くような催促をされました。
少し戸惑いましたが、「あ、ごめんなさいね、これ持って帰って」と言いながらパックジュースとお菓子を渡しました。すると、「ありがとうございました、また来ます」とさらに驚きの言葉を残して、帰っていきました。
あとで娘に話を聞くと、その男の子はあちこちの友だちの家を訪れて、同じようなことをしているらしいのです。もしトラブルになりそうな場合は、男の子の行動についてごご両親や学校の先生に話すことも考え、しばらく様子見しようと思っています。
相手が子どもであっても、安易に知らない人を家に入れない方がいいと思った出来事です。
著者:相川 ゆき/30代女性・主婦
男の子を育てる母。現在、求職中。趣味はお菓子作り。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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