「1回じゃなくて10回以上よ!」夫の浮気相手は共通の友人。開き直る彼女の言葉に妻が下した決断とは

「1回じゃなくて10回以上よ!」夫の浮気相手は共通の友人。開き直る彼女の言葉に妻が下した決断とは

3月15日(日) 16:55

41歳の友人Aさんは、5年前に7年付き合った相手と入籍しました。交際中からお似合いだった2人の幸せを、ずっと祈ってきた私。しかしなんと、久しぶりに再会したAさんの髪がほとんど白髪になっていたのです! 詳しく話を聞くと、夫とはわずか半年で離婚したといいます。幸せそうだった彼女に、一体何が起こったのでしょうか……。 「本当にショックを受けると髪に来るね」 先日、10年来の友人Aさんから約5年ぶりに連絡があり、再会することに。Aさんと最後に会ったのは結婚の報告を受けたときで、その後なぜか疎遠になり音信不通状態でした。そのため「どんな結婚生活を送っているのだろう」と、Aさんとの再会を楽しみにしていた私。 しかし、待合せ場所にやってきたAさんを見て私は目を疑いました。Aさんの 頭髪が真っ白 だったのです。「カラーリングかもしれない」と思い、触れずにいた私にAさんは突然「人って本当にショック受けると髪に来るみたい」と切り出しました。続けて、 「おしゃれって言ってくれる人もいるから、あえて白髪染めせずにそのままにしてるの。実は、夫といろいろあって離婚したのよ。5年前にね!」 とあっけらかんと打ち明けたのです。 私は思わず、「5年前って、結婚したのがそのくらいじゃなかった!?」と聞き返しました。それに対しAさんは、「そう、 入籍して半年しか持たなかったよ! もう笑い話にできるから、全部話すね!」と明るく笑顔を見せました。私は、5年前にAさんに起こった悲劇の全貌を知ることとなったのです……。 まさかの原因…夫婦共通の友人と夫が不倫 Aさんと同い年の夫は、2人の地元で趣味のダンスをきっかけに知り合い意気投合。一緒にプライベートでダンスのイベントを企画するなど距離を縮め、そして7年の交際期間を経て、Aさんが36歳のときにゴールインします。私が2人と出会ったのはまだ交際中のころで、いつも楽しく幸せそうな2人の姿に憧れを抱いていました。入籍したとAさんから聞いたときは、うれしくてたまらず、そのときは、まさか別れるようなことがあるとは想像もつかなかったのです。 私は勇気を出して「どうして離婚することになったの?」と尋ねました。するとAさんは 「夫の不倫よ、しかも相手は私たち夫婦の昔からの友だちだったの」 と言い、夫の不貞行為が発覚した日のことについて淡々と教えてくれました。 「10回以上よ!」開き直り発言に心決める その日、Aさんはいつものように仕事を終え、自宅に帰り着きました。塾講師の仕事をしているAさんは、帰宅はだいたい22時を過ぎます。その日も22時台に帰宅し、部屋に入った瞬間、テーブルに置いてある電源が入ったままの夫のスマホが目に入ったのです。何げなくのぞき込むと、そこにはまるで恋人のようなラブラブなメッセージのやりとりが! しかも、その相手はAさんがよく知った共通の友人Bさんだったのです。 Aさんはそのときのことを「一瞬パニックになって何が起こったかわからなかった」と振り返ります。夫に追及すると、 「1回だけ体の関係を持ってしまった、二度としないから」 と謝罪されたそう。AさんはBさんにも連絡を入れて問いただすと、Bさんは 「1回じゃなくて10回以上よ!」 と開き直って平然と答え、なぜか強気で彼女面だったそうです。 これには、さすがのAさんもあきれてしまい、「こんな2人の相手をするのは時間とエネルギーの無駄だ」と判断。それから離婚まで、そう時間はかからなかったそうです。 後日、入籍前から元夫とBさんの関係があったと知ったAさん。そして、Aさんとの離婚後に2人は同棲を始めたものの、元夫の金使いの荒さが原因で1年後には破局したと知り合いから聞いたそう。「ろくでもない男と早く別れてよかった! 一時はボロボロになってやばかったけど、私も女としての経験値が上がったかな!」と清々しい表情で語るAさんは、以前よりも美しく見えました。 まとめ 夫の不倫で深く傷ついたAさんでしたが、しっかり気持ちを切り替え、人生を楽しもうとしていました。「白髪の私も、かっこいいでしょ」と、失ったものに執着せず、ありのままの自分を愛する姿にも感心しました。つらいことがあっても前向きでいるAさんの姿勢に、私は多くの勇気をもらいました。きっとそんな彼女にぴったりの相手が見つかると信じてやみません。心から幸せを願っています。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 著者:里ゆりこ/40代女性。海がある小さな街で夫と2人で暮らす。中古で買ったオールドレンズにハマり、休日は地元の海や自然の写真撮影が趣味。 マンガ/へそ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月) 【関連記事】 「若いママを困らせてる!?」いつの時代にもいる、全身全霊であやしてくるおばさま<五十路日和> 「見えてるよねぇ」突然の激しいノック。濡れた土のにおいと、女の真っ暗な瞳<恐怖体験> 「帰って寝たい」右胸の痛みの正体は乳がん。医師の説明を聞いて最初に思ったこと<厄年に乳がん>

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