■これまでのあらすじママ友・佳乃に娘を押し付けて職探しをしている美月。しかし仕事探しに気が乗らず、高級ブランド店で買い物していたところを佳乃に見られてしまう。娘を預かってもらうことを拒否された美月は、ママ友たちに佳乃の悪口を触れ回る。反省した佳乃がもう一度娘を預かってくれるようになるはずと企むが…。【美月sideSTORY】私が目を伏せて悲しそうに話せば、ママ友たちはおもしろいくらいに私に同情してくれました。「一緒に行くはずだった旅行をドタキャンされ、佳乃さん家族だけで行っていた…」…もちろん、そんな話は全部嘘。でも、「娘がかわいそう」という言葉を添えれば、みんな簡単に流されてくれたのです。印象操作は完璧でした。ママ友たちの佳乃さんを見る目は、日増しに軽蔑と怒りを含んだものになっていっていました。あとは佳乃さんが反省して、自分の立場を思い出してくれたら、それでいい。私との友情を復活させ、以前のように娘を預かってくれたり、ごはんを作ってくれたりと、私のために動いてくれる佳乃さんに戻って…!脚本:みゆき、イラスト:ふゆ(ウーマンエキサイト編集部)【関連記事】▶︎次回 Vol.6 私は加害者にされていた…急速に拡散された悪い噂に潜む真の目的は?◀︎前回 Vol.4 「私ってかわいそうでしょ?」同情で味方を集めるなんて簡単!【全話読む】 優しさを食い尽くすママ友保育園のクラス役員になってしまった! これが悲劇のはじまりになるなんて…【保育園クラス役員で理不尽ないじめに遭いました】「それステキ」褒めてくれたママ友の分も勝手に手作り→「材料費500円ね!」【勝手に作って押し付けるママ友】