「もうダメ」玄関前で力尽きた私。絶望の中で視界に入った救世主<第2子妊娠中に不整脈>

「もうダメ」玄関前で力尽きた私。絶望の中で視界に入った救世主<第2子妊娠中に不整脈>

3月4日(水) 17:55

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。萩原さとこさんは、第2子妊娠中の食事中から脈の違和感を覚え、出産後も動悸が続いていました。1カ月健診で循環器内科の受診を勧められましたが、育児の忙しさから受診を見送ってしまいます。その後、風邪症状が悪化し、授乳中に脈拍が220〜230回/分に達する激しい頻脈を起こして救急搬送されました。検査の結果、新型コロナウイルス感染と「発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)」という不整脈が原因だとわかります。薬を飲み始めて頻脈は落ち着いていましたが、血の気が引くような不調が続き、医師と相談して薬を減量しました。数カ月後、友人の結婚式に参列中に再び頻脈発作が起こりますが、幸い短時間で治まります。翌日も体調が優れない中、娘の歯科検診に付き添った帰りに再度頻脈発作が出てしまったのです。病院前のベンチで頓服を飲み休みますが、娘が不安を見せ始め、同時に息子も起きてしまい、子どもたちが泣き出してしまいました。 念のため、夫に連絡を入れたさとこさんは、気合で家に帰ることに。娘と息子を乗せたベビーカーは重たくて、頻脈発作が出ているさとこさんには、押して帰るのもひと苦労です。すると、無理をしすぎたせいか尋常ではないほど息が上がって視界がゆがみ、呼吸ができず苦しくなってしまいました。でも…体が動かないこんにちは、萩原さとこです。なんとか自宅までたどり着いたものの、玄関前に座り込んでしまい、体が動かず中に入ることができませんでした。せめて子どもたちだけでも家の中に入れたかったのですが、呼吸も苦しく、頭がうまく回りません。そんなとき、夫が職場から時間休を取って駆けつけてくれました。夫の職場が自宅の近くで、本当によかったです……。 その後、発作はいったん治まりましたが、次の受診日までの1カ月を様子見で過ごすのは、不安でたまりません。-----------------緊急時やトラブルが起きたとき、ひと言でも誰かに連絡を入れておくと、助けてもらえることがあります。体調が悪いと、冷静に考えるのが難しくなり、連絡すること自体を忘れてしまう場合もあるでしょう。体調に変化を感じたら、ひどくなる前に連絡しておくと、いざというときにも安心です。さとこさんも、念のためにと、あらかじめ夫に連絡をしていたことは大きな助けとなりましたね。次の話を読む →※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように! 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生 地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。 著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ 2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。【関連記事】「1カ月も待てない」不安に襲われ、手術を決意し向かった場所<第2子妊娠中に不整脈>27歳第2子妊娠中「ご飯が飲み込みにくい?」私を待っていたものは<第2子妊娠中に不整脈>「気合で帰る」母の決断が招いた窮地。視界がゆがみ、息もできず<第2子妊娠中に不整脈>

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