松田茜さんは、夫と1歳になる娘・かおりちゃんとの3人暮らし。車で20分ほどの場所に住む実母は、よく自宅を訪れては、かおりちゃんをかわいがってくれます。しかし、実母には浪費癖があり、「新作が出たから」「セールだったから」といった理由で、必要のないものまで頻繁に買ってきてしまいます。さらに実母は、「今は家を建てられない土地」を“未来への投資”と購入。その後、「明日には値上がりする」と30万円のジュエリーをリボ払いで買い、茜さんにプレゼントしました。どこにそんなお金があるのか不安になった茜さんが尋ねると、母は「土地が値上がりすれば一括返済できる」と言います。何を言っても通じず縁を切ることもよぎる一方、浪費癖さえなければ孫思いでやさしい人。答えを出せない茜さんに、新たな出会いが訪れて……? 茜さんは児童館で、赤ちゃんを連れたしおりさんという女性と出会いました。意気投合した2人は、赤ちゃん連れでも行けるお店で、一緒にランチをすることになりました。ママ友とのランチ中、表情が曇ったワケはしおりさんとのおしゃべりに花を咲かせていると、そこへ偶然、実母が現れました。買い物帰りに、たまたま立ち寄ったのだといいます。実母は「お友だちとごはんなのね。よかったわね」と、かおりちゃんにもやさしい笑顔を向けました。しかし、茜さんはどこか浮かない表情。「お母さんがいたら、しおりさんも気をつかうよ」と、やんわりと実母を遠ざけようとするのでした。親子であっても、心の距離感はときに難しいもの。近くに住んでいると顔を合わせる機会もあるかもしれませんが、気持ちを切り替えて、自分の時間を大切にすることも忘れずにいたいですね。次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす 【関連記事】ママ友ランチで子ども2人が同時にギャン泣き!私を救った思いがけない救世主<実母の浪費が怖すぎる>実母「10万円もしたの〜新作よ」ブランド財布を贈られた娘…喜べないワケは<実母の浪費が怖すぎる>「縁を切りたい…」浪費家実母に疲弊する私を救った、児童館での出会いとは?<実母の浪費が怖すぎる>