妊娠していたころの話です。普段料理は私がしていましたが、つわりでつらい時期は夫に頼むことにしました。夫はキッチンに立つとレシピを手に取り、真剣な表情で作業を始めます。しかし、普段30分で作る料理を、夫はなんと90分もかけてやっと完成させたのです……。
料理に時間がかかった理由は…
あまりの時間のかかりように私はびっくり。当時2歳だった子どもも、料理ができるまでキッチンから漂う香りに期待を膨らませていましたが、やがて待ちくたびれて不満をつのらせていました。どうやら夫は、調味料の位置を確認したり分量を何度も見直したりと色々慎重に動いていて、時間がかかったようです。几帳面さや真剣さを少し尊敬しつつも、時間を使いすぎるのもよくないよなぁ……と思ってしまいました。
結局、夫が作った料理はおいしかったものの、やはり毎回こんなにも時間がかかっては困ると感じた私。調味料などは、誰が見てもすぐわかるところに収納したり、整理したりしておくことが大切だと思いました。これまで私が毎日料理を担当していましたが、まずは週1回から夫に料理を作るようにしてもらい、慣れてもらうことに。家事の分担について考え直すいい機会となった出来事です。
著者:島野 愛子/40代女性・パート 結婚19年目の主婦。子どもは2人。趣味はパン作りと体にやさしい料理作り。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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