「え……このにおい、こんなにきつかった?」妊娠していると、いつもどおりの生活の中で突然においが敵になることも。大好きだった香りさえ受けつけなくなるなんて想像もしていませんでした。二度の妊娠を通して、私は「においつわり」と向き合う日々を経験しました。
強い香りがすべて苦手に
1人目の妊娠では、急に強い香りがつらくなりました。お気に入りだったハンドクリーム、においを嗅ぐだけで吐き気がするほど。泣く泣く全部を無香料のものに替えました。自分の体が、知らない間に変わっていくことへの戸惑いを感じていました。
まさかの「わが子のにおい」までダメに
2人目を妊娠したときは、さらに深刻でした。上の子の髪や肌のにおいまでがつらく感じ、抱っこするのもひと苦労。息を止めたり、口で呼吸をしてなんとかしのいでいました。大好きなのに、近づくことさえつらい……。そんな自分が情けなくて、涙が出ることもありました。
まとめ
においつわりは本当にしんどかったけれど、体が命を守るために変わっていた証拠でもあったのだと思います。無理に我慢せず、自分の変化を受け入れることの大切さを、この経験から学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:毛利あきら/30代女性・会社員
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
【関連記事】
性交未経験者への配慮で内診は経腸エコー。安心したのもつかの間、術後に<子宮全摘>
「今日はいるよな」男たちの執拗な訪問に警察へ駆け込むも…警察の返答は<恐怖の訪問者>
「きっちりしてくれ」父が同居する夫を厳しく注意。 小さなひずみが生まれて<週2日夫婦の行方>