ただの貧血だと思ってたら命の危機!?輸血レベル状態に医師も絶句<子宮筋腫手術>

ただの貧血だと思ってたら命の危機!?輸血レベル状態に医師も絶句<子宮筋腫手術>

2月10日(火) 18:55

自身も子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのあんぽんさんの子宮筋腫手術について描く体験マンガ。職場の健康診断で「貧血・要検査」と伝えられていた40代の保育士のあんぽんさん。食生活やサプリメントで鉄分不足を補おうとしますが、症状は年々悪くなっていました。 貧血を抱えながらも、日常生活を過ごしていた保育士のあんぽんさん。ところが、園児の引率で遠足に行った際、ついに異常事態が起こります。心不全になってもおかしくない状態に※2024年のお話です。あんぽんです。私は職場の健康診断で、毎年「貧血」を指摘されていました。ただ内科で処方された鉄剤が体に合わなかったので服用をやめ、食生活やサプリメントで鉄を補うことにしました。最初に貧血と言われてから約5年後、遠足で登っていた山道で息ができないほど苦しくなることがありました。心配になり内科を受診したところ、医師から「輸血レベルの数値」だと言われてびっくり! 「心不全になってもおかしくない」との言葉に、自分でも怖くなりました。医師に婦人科を受診することを勧められたのですが、まさか貧血に婦人科系の病気が関わっているとは考えていませんでした。たしかに生理の量が驚くほど多かった期間はあったのですが、普段は生理痛がなかったので、自分の生理に問題があるとは思っていなかったのです。―――貧血は「いつものこと」と見過ごされがちですが、その裏には子宮筋腫などの病気が隠れていることも少なくありません。あんぽんさんのように、命に関わる心不全のリスクを指摘されて初めて事の重大さに気付くケースもあります。毎月の生理に痛みがないからと安心せず、健康診断で「要精密検査」が出た際は、自分の体からのSOSとして速やかに婦人科を受診することが、未来の健康を守る大切な一歩となります。次の話を読む →※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように! 監修者:医師 女性医療クリニック院長 沢岻美奈子先生 乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。 著者:マンガ家・イラストレーター 宮島もっちー 【関連記事】ただの貧血だと思ってたら命の危機!?輸血レベル状態に医師も絶句<子宮筋腫手術>内診では大丈夫、でもMRIを撮ったら手術!内診をすり抜けた筋腫<子宮筋腫手術>

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