「まぁ、バツイチだから仕方ないか」1人息子と再婚した嫁に嫌みを言い続ける義母。我慢の限界が訪れて

「まぁ、バツイチだから仕方ないか」1人息子と再婚した嫁に嫌みを言い続ける義母。我慢の限界が訪れて

2月9日(月) 15:55

35歳のシングルマザーのAさんは、会社の取引先担当者だった夫と再婚しました。夫はAさんにやさしく、子どもとの関係も良好であるものの、義母だけは1人息子がシングルマザーと結婚したことが気に食わず、会うたびに嫌みを言ってくるそうです。その義母の言動がきっかけで夫婦喧嘩になることも。ある日、Aさんはいつものように義母に嫌みを言われたのですが、耐えられない発言に、ついに限界に達してしまい……。 自分の孫が見込めず…義母の拒否感は一層募る Aさんは、息子Bくんが当時1歳のときに離婚。その後、シングルマザーとして仕事と家事育児を頑張ってこなしていました。 Bくんが3歳になったころ、取引先の営業担当が現在の夫に交代。2歳年上の夫は、やさしいオーラに満ちあふれ、仕事もバリバリこなす人柄の良い人でした。話してみると共通の趣味が多く、連絡を取り合うように。Aはシングルマザーであることを隠さず伝え、少し発達が気になるBくんにも配慮しながら徐々に関係を構築。Bくんも夫に懐いたことで、Aさんは再婚に踏み切ったのです。 しかし、 義母だけは2人の結婚にずっと難色 を示していました。どうやら、1人息子の夫の相手がシングルマザーだったのが気に食わなかったよう。また、夫が「Aさんはすごくステキな人。そして、Bくんだけをしっかり愛したいから兄弟を作る気はない」と宣言。 義母は待ち望んでいた自分の直系の孫が見込めないことに失望 し、Aさんへの拒否感が一層募ったのかもしれません。 子どももけなす義母…会うたびに失礼発言連発 再婚後、3人は楽しく幸せな生活を送っていました。義実家に行くと義父がいつもBくんと遊んでくれますが、義母は発達の遅いBくんのできない面ばかりを指摘。 「この子(夫)が子どものころは、聞き分けがよかったのに、Bくんはいつも落ち着きがないわね。離婚前後の環境が悪くて、こうなっちゃったのかな」 と、聞くに堪えないことを言うようになったのです。 夫がすかさず「謝れよ」と、義母に注意しますが義母は悪びれる様子はなし。Aさんは「離婚してBくんに寂しい思いをさせたかもしれないけど、誰にも負けないくらい愛情を注いできた。悪い面しか見ないくせに何がわかるの」と、自分だけならまだしも、Bくんの人格を否定する発言にとても腹が立ったと言います。 その後も、義母のAさんとBくんに対する嫌みったらしい言動は続きました。そして、夫婦の間にも、義母絡みで、再婚前にはほぼなかった夫婦喧嘩が次第に増えたそうです。 「誰のせい!?」嫁VS義母のバトルが勃発 ある日、夫が不在中に義母が自宅に来たそう。義母は、「あの子から聞いたけど、最近夫婦喧嘩が多いんでしょ。私はお父さんと一回も喧嘩したことないし、あの子も反抗期なんかなかったわ」といつものように嫌み全開。 そして 「夫婦喧嘩になるってことは、Aさんの性格に難があるのかな。まぁ、バツイチだから仕方ないか」 と言い放ったのです。 その発言に、ついにAさんがブチ切れ! 「誰のせいで喧嘩になると思うんです! 私が気に入らないのはわかりますが、シングルマザーである私を選んだのはあなたの息子です。夫婦喧嘩の原因はすべてお義母さんなので、人の家庭に口出ししないでください!」 と怒りをぶちまけました。 すると、義母は 「その口の聞き方は何よ! 失礼なことばっかり言う女は、うちの息子にふさわしくない。離婚しなさい!」 と大激怒。Aさんも負けじと 「離婚は絶対しません。そして、私たちの大事なBくんをバカにするのも金輪際やめてください」 とまくし立て、義母を追い出したそうです。 夫に報告すると「母が本当に嫌な思いをさせてごめん」と謝罪されました。そして、夫と義父が義母にガツンと一喝したそうですが、やはり義母は聞く耳は持たず……。それから、現在もAさんと義母の不仲は続いています。 まとめ 義母にとって、手塩に掛けた1人息子がシングルマザーと再婚したこと、直系の孫が誕生しないという現実は、受け入れがたいのかもしれません。しかし、Aさんも母であり妻として守るべきものがあります。たとえ相手がきらいでも、還暦を過ぎたいい大人が、露骨に人をさげすむ言動を取るのはレベルが低いと言えるでしょう。 今後、Aさんと義母の関係がどう変わるかわかりません。しかし、人の家庭にあれこれ口出しするのはトラブルのもとです。何でも思ったことを言葉や態度に出すのは、人間関係を悪化させるもとだと考えさせられた出来事でした。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 著者:山﨑 みさ/30代女性・ライター。産後の物忘れの悪化に悩む、2018年生まれの男の子と2022年生まれの女の子のママ。趣味は甘い物を食べること、緩く宅トレをすること。 イラスト/マメ美 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月) 【関連記事】 性交未経験者への配慮で内診は経腸エコー。安心したのもつかの間、術後に<子宮全摘> 「今日はいるよな」男たちの執拗な訪問に警察へ駆け込むも…警察の返答は<恐怖の訪問者> 「きっちりしてくれ」父が同居する夫を厳しく注意。 小さなひずみが生まれて<週2日夫婦の行方>

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