「喜ばしいことだけど…」年上の女性同僚に念願の妊娠を報告⇒無神経な発言が止まらずモヤモヤが募って

「喜ばしいことだけど…」年上の女性同僚に念願の妊娠を報告⇒無神経な発言が止まらずモヤモヤが募って

1月19日(月) 10:35

私は現在、ママライターとして自宅で執筆業をしています。この働き方を選んだ理由は、出産前まで勤務していた会社が慢性的に忙しく、その殺伐とした環境に耐えられなかったから。職場で妊娠を伝えたときも、微妙な空気になってしまい……。 年上女性はよく気づく 私は長らく不妊治療をしており、そのことを職場でオープンにしていました。晴れて妊娠し、職場で飲むお茶をカフェインレスにし始めたころ、年上の女性社員が尋ねてきたのです。 「もしかして、良いことありました?」。女性同士の会話なので、妊娠のことを聞かれているのだとわかり、正直に伝えることにしました。 仕事が増えるのは困る 「喜ばしいことだけど……戻ってきますよね?」。 女性社員は妊娠を祝福してくれたものの、人が減るのはごめんといった表情。私は言いにくさを感じながらも、退職の意向を打ち明けました。 すると女性社員は 「○○さん(私)の分の仕事、誰がするんですか?」 と迷惑そう。私は、「今までも誰かが産休に入れば他の社員でカバーしてきたのだし、私1人辞めても会社は回りますよ」と作り笑いしました。 それでも女性社員は、語気を弱めずに 「でも、残された人は大変になるじゃないですか」 と言ったのです。 嫌われて当然と思うことに 私はその言葉を聞いて何も言えなくなり、やっぱりこの会社にはいられないと内心思いました。この女性社員に限らず、常に多忙なため気持ちに余裕がない人が多い職場だったのです。 とはいえ、私が辞めてしまうことで、他の社員の負担が増えてしまうのは事実。申し訳なさもあり、反感を買うのは仕方ないと思いながら、気まずい関係のまま数カ月を過ごし、出産予定日の1カ月半前に退職しました。 この会社にも本当は、私の考えに共感してくれる人がいたのかもしれません。しかし、そんな人情味を感じられない雰囲気というのは、なかなかにつらいもの。“逃げの退職” だったかもしれませんが、この決断に後悔はしていません。 著者:原かすみ/30代女性・主婦。2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 作画:うちここ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 【関連記事】 「ブロックしてゴメンね」元不妊治療仲間と遭遇!「つらくて」当時の思いを告白<みんな私に配慮して> 「ズキ…」女の子を切望した友人が男の子を出産→3カ月後、赤ちゃんを抱き友人が衝撃発言! 女上司「妊婦様サボり?」つわりでトイレに駆け込むと…→さらに「戻る場所ないよ♡」上司の真意に戦慄

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