結婚式の主役は新郎新婦のはずですが、準備をしていると思わぬ人から口出しされるケースもあるようです。そんなときどう対応すると良いのでしょうか? 結婚式準備のトラブルについて、2人の体験談を紹介します。
ウキウキ気分で選んだすてきなドレスなのに
結婚式場と提携しているドレスショップで、運命のドレスを探していたときのこと。白いウェディングドレスとカラードレス、どちらも気に入ったデザインを見つけてウキウキしていた私。特にウェディングドレスは、
デコルテラインが美しく見える、少し胸元が開いたデザイン
でした。
そのとき、一緒に来ていた夫にプランナーさんが声をかけたのです。
「嫁があんな卑猥(ひわい)なドレスを着てたら、嫌でしょ?」
と……。
「え?」と耳を疑いました。「嫁」呼ばわりされたのもショックでしたが、卑猥って……一体どういうこと? と悲しくなりました。
せっかくの楽しい気分が一気に冷めて、言葉も出ませんでした
。夫もあぜんとしていました。
すぐにそのショップでの試着は中止して、別のドレスショップを探し始めました。
提携外のお店を選んだので持ち込み料はかかりましたが、あの場で契約しなくて本当によかったと思っています。あのプランナーさんの言葉が頭から離れず、もしそこでドレスを選んでいたら、きっと結婚式当日までモヤモヤした気持ちを引きずっていたでしょう。
◇◇◇◇◇
この経験を通して、どんなに有名な結婚式場でも、提携しているお店すべてが素晴らしいとは限らないのだと痛感しました。結婚式は一生に一度の大切なイベント。後悔しないように、どんなに小さなことでも妥協せずに、納得いくまで準備を進めたいと思いました。
著者:王春香/30代女性・主婦
義家族からの無茶ぶりが嫌すぎた
結婚式の準備中、義家族からの思いも寄らぬ意見の嵐に巻き込まれる出来事がありました。それ以降の義両親との付き合い方について考えさせられることに……。
私たちの結婚式なのに、義家族から花飾りについては「挙式後も自宅で飾るため」という理由で、生花ではなく造花を使ってほしいという提案がありました。
また、親族のみでの挙式を予定していたところ、
「葬式じゃないんだから、友人も交えて盛大におこなうべき」
という意見があり、何度も見直しを促される場面もありました。
さらに、夫と事前に相談してピアノの生演奏で流す曲を決めていたのですが、後になって義家族の強い希望で内容が変更されることに。
プランナーからは、調整のタイミングが取れず
義家族の強い意向に押されて変更したとの謝罪
もありましたが、写真撮影やお色直しなどで挙式中はBGMの変更に気付く余裕がなかったのが現実です。
普段、穏やかな夫も今回の出来事には戸惑いを隠せず、それ以降、義両親とこれまでのように近い関係を築くのは難しいのではないかと感じるようになりました。
一方で、私自身も「良い嫁」を演じようとするプレッシャーから解放され、心がとても軽くなったのを覚えています。
◇◇◇◇◇
いわゆる嫁姑問題とも言われる複雑な関係を実際に経験したことで、これもまた人生の一部なのだと、どこか納得する自分がいました。
著者:雪見はなこ/30代女性・会社員
まとめ
結婚式についての考え方はさまざま。そうした中で、親戚やプランナーと意見が合わないことも出てくるようです。けれど主役はあくまで新郎新婦。一生に一度のことですから、周囲の希望も聞きつつも、できるだけ自分たちの希望がかなえられるように段取りをしていけると良いですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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