「最後の生理は大量出血する」と、年上の女性たちからよく聞いていました。あれは遠い未来の話だと思っていたのに、気付けば私も閉経を意識する年齢に。ホットフラッシュや周期の乱れを感じるたび、あの会話が頭をよぎっていました。
最後は大量出血する?
以前勤めていた職場で、10歳以上年上の女性たちが「最後の生理はものすごく出血量が多くなる」と話しているのをよく耳にしていました。私にはまだ遠い未来のことでしたが、「そういうものなのか」と印象に残っていました。
いざ更年期を迎えて
時がたち、私もいよいよ閉経を意識する年齢に。ホットフラッシュと思われる症状もあり、生理の間隔が徐々に空くとともに、出血量も減っていきました。そして気が付けば、前回の生理から2年以上が過ぎていたのです。
大量出血は訪れず
いつか来るのではと備えていた“最後の大量出血”は、結局一度も訪れませんでした。そのままさらに2年以上がたち、ある日「最後の生理から1年以上たてば閉経」と知ったときには、拍子抜けしたような気持ちになりました。
まとめ
閉経の迎え方は人それぞれ。ホルモンバランスも千差万別で、女性の体は本当に奥深いものだと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
著者:宇都宮たか子/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生 東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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