読切「新興住宅地で見栄を張りすぎた話」著者:音坂ミミコ
専業主婦のハルミさんは、大手優良企業に勤務する夫と2歳の息子・コウキくんと3人暮らし。誰もがうらやむ「理想の家族」に、優越感を感じていました。そして「あと必要なのはマイホームだなぁ……」と思ったハルミさんは、夫をなんとかその気にさせて、予算を800万円オーバーしたものの、高級住宅地に念願の一軒家を購入!
しかしこのことがきっかけで、ハルミさん一家の幸せな暮らしは徐々に崩れていくこととなるのです……。
身の丈に合わない散財を繰り返した結果…
※訂正:(誤)おこずかい→(正)おこづかい
<完結>
毎日の暮らしの中で周りと自分を比べて、「もっとよく見られたい」「周りと同じでいなきゃ」とつい思ってしまうことは、誰にでもあることかもしれません。しかし、見栄を張りすぎたり誰かと張り合い続けたりする生活は、続ければ続けるほど心が苦しくなっていくばかりです。他人の目を気にしすぎず、自分や家族が本当に大切にしたいものを見つめることが、心穏やかに暮らしていくための鍵になるのでしょうね。
また、家族やパートナーとの対話や、お互いの意見を尊重する姿勢も、より良い家庭を築くためには欠かせません。大きな決断ほど、しっかりと話し合い納得して進めることで、安心感や信頼関係が深まっていくのだと思います。
身近な人とのつながりを大切にしながら、自分たちにとって心地よい生活を少しずつ見つけていけたら素敵ですね。
著者:マンガ家・イラストレーター 音坂ミミコ
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