「顔が痛い、鼻が臭い」一度治まった副鼻腔炎が再発。歯の奥から変な味が…歯科で判明した驚きの原因は

「顔が痛い、鼻が臭い」一度治まった副鼻腔炎が再発。歯の奥から変な味が…歯科で判明した驚きの原因は

11月29日(土) 8:35

ある日突然、嫌なにおいのする鼻水と顔の痛みに襲われ「副鼻腔炎」かと思い耳鼻科へ。耳鼻科へ行った後はいったんは治まりましたが、再び痛みに襲われました。今度は歯の奥から苦い味のする液体が漏れてれているような感覚があり歯科へ。顔の痛みが解消するまでの体験談です。 ある日突然襲った鼻の異変 手洗い、うがいを徹底するようになってから、ほとんど風邪らしい症状は皆無だった2020年。手洗い、うがいって大切なんだなと思ったのもつかの間。 ある日突然、鼻に激痛 が走りました。 最初はもしかしたら、鼻に吹き出物ができるのかな?なんて思っていました。しかし、時間が経過するにつれて鼻の奥、耳の下がジーンと痛む感じに。その日の夜には鼻が痛いため、まるで顔全体が痛いような感覚になってしまいました。 とりあえず市販の痛み止めでしのぐことにしましたが、痛み止めを飲んでも、数時間後には再び痛みが戻ってきます。次に痛み止めが飲める時間まで顔を冷やしながら耐えました。 症状の特徴は、鼻の奥の痛みと緑っぽい嫌なにおいの鼻水が出ること。発熱はありませんでした。この鼻水が本当に不快で、顔中が臭いような気がしてつらかったです。この不快な症状をネットで調べてみたら「副鼻腔炎」かなという感じでした。 今まで副鼻腔炎を患ったことがないのでわからなかったのですが、「この臭い鼻水が続くのは耐えられない! 顔も痛い! 早くなんとかしたい!」という気持ちでした。嫌なにおいと顔の痛みでなかなか寝付けなかったのですが、鼻をかむと少しラクになるので、悪いものは外に出そうと頻繁に鼻をかんでしのぎました。 耳鼻科へ駆け込みいったん鎮静 朝になっても痛みは引かず、臭いのする鼻水も出続けており、よくなっている感じではありませんでした。そのため、朝一番に耳鼻科に駆け込むことに。診療を待っている間も、鼻水のにおいが気になってしまい、他の患者さんにこのにおいがバレていないか心配になるくらいでした。ひと通り症状を伝え、鼻の中の状態を診てもらい、エックス線検査もしてもらいました。診断は 「奥歯のあたりが痛いというのは気になるけど、副鼻腔炎でしょう」 とのこと。薬を処方してもらいました。 ただ、すぐによくなるわけではないので、薬を飲み切って様子を見るように言われました。すぐによくならないかもと言われ、「あとどれだけこの痛みとにおいに耐えなくちゃいけないの」と思いましたが、医師に診てもらってひと安心。2日くらいで痛みが引いたものの、鼻水がなかなかよくなりません。鼻の中が気持ちが悪いので鼻うがいをすることにしました。 慣れるまでは喉に違和感を覚えることがありましたが、においのもとになっているだろう鼻水を排出するとスッキリ! 水道水で鼻うがいをすると痛いので、鼻うがい専用の液体でおこなっていました。薬を飲み切るころには、かなりラクになり日常が戻りました。 再びあの痛みが!今度は歯の異変も 耳鼻科にかかってから約1カ月。もうあの痛みと嫌なにおいのする鼻水はコリゴリと思いながら鼻うがいを続けていたのですが……。またあの痛みが襲ってきたのです! 痛みの感覚を覚えていて「これは副鼻腔炎だ」と確信。 しかし、前回のような、臭い鼻水は出ていません。その代わりに奥歯が染みるような感じと、変なにおいのする液が出るような感じがありました。耳鼻科で診てもらったときに歯の痛みが出たら歯科に行くように言われたので、今度は歯科へ。幸いすぐに予約が取れたのでそのまま駆け込みました。 実は、歯科にかかるのは約2年ぶり……。前回の診療から時間がたっていると、歯科からはがきも来ていたのですが、異変がなかったのでそのままにしてしまっていたのです。ちょっと気まずいなと思いつつ症状を話し、歯のエックス線を撮ってもらいました。 どうやら昔、 虫歯治療してもらったときの被せ物が傷んでしまったようで、細菌が入り副鼻腔炎になってしまった ようです。定期検診をしていれば、治療したところが傷み始めていることに気付けたでしょうし、面倒くさがって定期検診に行かなかったことを後悔しました。 薬をもらい痛みは数日で治まったものの、歯の治療はその後1カ月くらい続きやっと終わりました。 まとめ 歯が原因の副鼻腔炎は盲点でした。あの痛みは二度と味わいたくないので、鼻うがいだけでなく、3カ月に1回定期検診に通っています。虫歯も早期発見をすれば治療もすぐ終わりますし、年齢とともに歯も弱ってくるというので、歯科のかかりつけを持ち、定期的に診てもらうことが大切だと痛感しています。 以前は「変わったこともないし、検診は結構お金がかかるんだよな」と思って定期検診をスルーしていたのですが、心を改めました。この経験から、もう若くないので自分のメンテナンスはきちんとしなければと思っています。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:武井あゆこ/40代女性・2児の母。家族4人暮らし。在宅ワーカーでひとりコツコツ仕事をしている。在宅仕事&運動不足で太り気味なのが最近の悩み。年齢特有の体調の変化も気になるところ。スポーツ観戦、ライブが大好き!いつまでアクティブでいたいお母さん。 イラスト/サトウユカ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 監修者:医師 川田 悟司 先生 川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。 【関連記事】 「離婚すべきか、否か?」夫に振り回される私が頼ったものとは<夫が起業> 人妻の存在がチラつく元カレ!やり直したい私が復縁前にしたことは<ドロドロ婚活> 「30歳までに結婚してやる」結婚ラッシュと親の圧力に焦る28歳の決断は<婚活戦記>

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