脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍! におい対策に疲れたみさきさんは有名クリニックへ。ところが、医師からは「ワキガじゃない」と言われても信じられず、ワキガ治療手術の詳細を尋ねると……。安静1週間で金額は11万円。微妙に行ける額で迷っているとき、ワキ汗対策にいい海外製制汗剤があると聞き、早速トライ。ところが数日後、黒い服の脇下に白いカスが……。どうやら制汗剤が付着し、洗っても落ちなかったよう。さらに、服の素材によっては制汗剤が汗と混ざって独特なにおいが発生するように。二度洗いの手間をかけて着る素材に注意をしながらこのアイテムを使い続けるみさきさんに、人生最大の困難が。研修を担当した新人エステティシャンと面談し、「ワキガ専門クリニックへ通院させろ」という話だったのです。 そんなデリケートなこと、できるか……! と反発するも、お客様に迷惑はかけられないと正論を振りかざされて、泣く泣く従うことに。やってきたのは素直なかわいい後輩。どう伝えようか話しあぐねていたところ、彼女から「私の体臭のことですよね」と切り出されてビックリ。実は事前に、支店責任者から説明を受けていたとのこと。みさきさんは、内心「責任者何してくれてんの!?」と怒り心頭で……。いい子すぎる!「周囲を不快にさせてごめんなさい」と謝る後輩は、本当にいい子でした。しかし面談中、彼女からイヤなにおいは感じなかったのです。話を聞くと、連日同じ制服を着用している様子(入社直後は1着しか支給されないため)。においが発生するこの状況には、現場にいた私にも心当たりがあります。思い切って、「実は私、親にワキガだって言われてね」と本当のことを伝えてみました。--------------ワキガ症でなくても、連日同じ制服を着て、汗をかいて仕事をしていれば、においが強くなるのは当たり前ですよね。現場経験があるみさきさんだからこそ、実際の状況を冷静に分析できたのだと思います。後輩の立場に寄り添って話を伝える姿勢は、ぜひ見習いたいですね。次の話を読む →※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき 【関連記事】「いい子なのに言えるワケない…」後輩に体臭を指摘するなんて<ワキガ治療で搬送>「お前、臭い! ワキガだろ」と言われ続け…私は普通じゃないの?<ワキガ治療で搬送>「新人をワキガ専門クリニックに連れていけ」私の人生で最もつらい事件が<ワキガ治療で搬送>