「なんなの!?」登園中に突然、ご近所さんに腕をつかんで引き止められ…→困惑する私を救ったのは!?

「なんなの!?」登園中に突然、ご近所さんに腕をつかんで引き止められ…→困惑する私を救ったのは!?

11月1日(土) 19:55

わが家には、保育園に通う3歳の娘がいます。ある朝、マンションのエントランスで70代くらいのAさんとBさんが立ち話をしていました。「おはようございます」と私があいさつすると、Aさんが「あらぁ、保育園に行くの?」と声をかけてくれたのです。声をかけられた娘はうれしそうでしたが、一方のBさんは無愛想で……? 毎朝登園を阻むマンションの住人… Aさんの「あらぁ、保育園に行くの?」という声かけに、娘は「うん、そうだよ。これ! クマちゃん!」とニコニコ。一方Bさんは、ひと言も話すこともなく素っ気ない様子。 翌朝、娘の機嫌が悪くスムーズに準備が進みませんでした。遅れ気味のため急いでいると、AさんとBさんがまたエントランスで立ち話をしていました。遅れそうだったのであいさつだけして通り過ぎようとしたとき、Aさんが急に私の腕を掴んで「今日は何持っているの?」と横にいる娘に声をかけたのです! 強引な行動にギョッとした私。しかし振り切れず、仕方なく少し会話してギリギリで保育園に到着しました。このままだといつか遅刻するかも……と思った私は、次の日から出発時間を少し早めることにしましたが、2人はまたエントランスにいます。ただでさえ朝の準備は大変なのに、他人のことも考慮しながら出発しないといけないことが苦痛になっていました。 1週間後……。この日もエントランスにはAさんとBさんがいました。いつものように私たちの行く手を阻むように立ち、声をかけてくるAさん。もう嫌だ……と気持ちが折れかけたそのとき、Bさんが「いい加減にしなさいよ」と言ったのです。 突然の言葉にびっくりした私とAさん。Bさんは続けて、「私にも3歳くらいの孫がいるけれど、毎朝保育園に連れていくのが大変って娘が言っていたわ。あなたも毎朝大変でしょう。話につきあわなくていいから、早く行きなさい」と言ってくれました。Aさんはすぐにバツの悪そうな表情に。そして「気が回らずごめんなさいね」とひと言。私は、Bさんの言葉に涙が出そうになりました。 今思えば、Bさんは素っ気なかったのではなく、私たちが忙しいだろうと気にかけて、話しかけないようにしてくれていたのかもしれません。その日からAさんとBさんは「おはよう」と、にこやかにあいさつするだけで、引き止めてくることはなくなりました。同じようなことがあったときは自分で事情を話し、気持ちを伝えられるようにしようと感じた出来事です。 著者:中川みかん/30代女性・主婦。マイペースな3歳の娘を育てるワーキングママ。自然を感じられる場所にプチ遠出するのが好き。 作画:Pappayappa ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 【関連記事】 「遊ばない」断っても毎日来る近所の子→玄関で泣かれ罪悪感…でも意地悪は<毎日来るご近所こうた君> 「え、どういうこと?」私を狙う近所の男が突然消えた!?→友だちから聞いた衝撃のその後とは? 「お宅の奥さんって…」泣きやまない子どもの声→不審に思ったご近所さんがやってきて衝撃の発言を…!

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