■義姉に抱く、えっ?の違和感
そこから、義姉からの「お下がり攻撃」が始まりました。
あるときは使い古しのランドセル、義姉の子どもの靴まで。
「これ、いいやつだから!」
そう言って押しつけてくる義姉の笑顔は、どこか誇らしげでした。
でもその“いいやつ”は、義姉にとっての話であって、今の私たちにとっては完全に不用品。
私はいつも曖昧に笑って受け取り、夫に小声で「これ、どうしよう……」とつぶやきます。
夫は「せっかくだしもらっとけば?」の一言。
“せっかく”という魔法の言葉が出た瞬間、私の中で反論の余地はなくなりました。
■さらに、使い古された人形まで…
別の日には、くすんだ色のボロボロの人形をもらうことも。
もらった瞬間から処理に困る――そんなプレゼントが、この世に存在するとは。
そして厄介なことに、「断ったら角が立つ」と自分を縛るのは、ほかでもない私自身。
“ありがたい顔”をしながらため息を飲み込む、その繰り返し。
玄関のチャイムが鳴るたびに、「また何か届くのでは」と警戒してしまう自分がいました。
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
(ウーマンエキサイト編集部)
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