私は11歳の娘を育てている母。これは、娘の3歳児健診のときの話です。当時も今も、私は専業主婦をしています。幼稚園に通わせたかったので、3歳児健診のときにはまだ毎日家で過ごしていました。
保健師さんが、開口一番に…
そして迎えた健診当日。娘は泣きながらの健診を終え、ようやく最後の面談に入りました。担当の保健師さんは若く、恐らく20代だったと思います。
その保健師さんに最初に言われたのが
「何で子どもを保育園に入れて働かないのか不思議で仕方ないんですけど」
という言葉でした。私はその言葉にイラッとしましたが、驚きすぎて何も言えませんでした。
確かに今は共働きの時代なのかもしれません。しかし、他人にこのようなことを言われる必要はないはずです。人によって環境は違いますし、そもそも3歳児健診でその話は関係ないのでは? と、モヤモヤした気持ちになりました。
◇ ◇ ◇
健診の場でそのような言葉をかけられるなんて、とてもつらい経験だったと思います。
専業主婦であっても、共働きであっても、それぞれの家庭に事情や考え方があり、どの選択も尊重されるべきです。それなのに、一方的な価値観を押し付けるような発言を受けると、心にモヤモヤが残ってしまうのは無理もありませんよね。
育児や家庭の形は本当にさまざまで、どの選択も親御さんが大切に考えて選んだ道です。このような場面で不必要な心の負担を感じる方が少しでも減るよう、多様な価値観を認め合える社会が広がっていくことを願っています。
著者:安藤 由紀/40代女性・主婦
11歳の娘を育てる母。実家が遠方のため、ワンオペ育児。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
※AI生成画像を使用しています
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