「指定席はもう乗らない」子連れ新幹線=指定席はむしろ地獄!?私が「自由席」を選ぶようになったワケ

「指定席はもう乗らない」子連れ新幹線=指定席はむしろ地獄!?私が「自由席」を選ぶようになったワケ

10月11日(土) 13:15

初めての母子2人きりの新幹線。指定席を予約していれば、安心して過ごせると思っていたのですが……。予想外の緊張感に包まれることとなったのです。 初の母子2人旅は指定席で挑戦! 私の実家は遠方にあり、新幹線で帰る距離です。子どもが2歳になるころ、初めて私と子どもだけで新幹線に乗りました。 夫と一緒のときは、いつも指定席を2席予約し、子どもはまだ膝に乗せて過ごしていましたが、このときは私ひとり。2歳になる子どもをずっと膝に乗せているのは大変ですし、また自由席が混んでいて座れないと困るので、私と子どもそれぞれの指定席を予約しました。 2時間の道のりを乗り切るため、リュックの中には新幹線の中でも遊べるもの、食事やお菓子などを詰め込んで、万全の準備で臨みました。 席に着いてすぐ耳にした言葉 席に着いて、ひと息ついたのもつかの間。斜め前の席に座っていた女性2人の会話が耳に入ってきました。 「子ども乗ってきたよ……」 「うるさくされたら迷惑だよね」 ため息まじりの言葉に、胸がぎゅっと締めつけられた私。 まだ乗ったばかりで何もしていないのに、そんなふうに思われてしまったのかと思うと悲しくなり、「何かあれば直接言われるかもしれない」という不安で、出発直後から肩に力が入りました。 無事に着いたけれど、心に決めたこと 幸い、子どもはおとなしくお昼ごはんを食べたり、お昼寝をしたりと、とても静かに過ごしてくれました。けれど、私はずっと緊張していたせいか、降りた瞬間にどっと疲れが……。 このとき初めて、指定席には「必ず座れる安心感」がある一方で、席を変えることができず、相手も私も「逃げ場がない」というプレッシャーもあるのだと気づきました。自由席であれば、もし不快に感じることがあれば、お互いに移動できます。 それ以来、新幹線に乗るときにはあえて自由席を選ぶようになりました。そして、できるだけやさしそうな雰囲気の人の近くに座ることを意識。すると、「何かあれば移動すればいいのだから」と、心に余裕を持てるようになりました。 指定席は必ず座れるという安心感がありますが、状況によっては心の負担になることもあると感じた出来事でした。子どもとの新幹線移動は、座席の確保だけでなく、周りの雰囲気や自分の気持ちの余裕も大切だと実感しました。 著者:宮田 さや/30代女性。2019年生まれ・発達ゆっくりさんな娘のママ。子育ての合間に勉強し、幼稚園教諭と保育士の資格を取得。子どもと関わる仕事に憧れつつも、現実はワンオペ育児に奮闘中。趣味は旅行で、近々、旅行先で惹かれた地域に移住予定。自分にも娘にも甘めで、毎日ゆるゆる、楽しく過ごしている。 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月) ※AI生成画像を使用しています 【関連記事】 「私ダメ親って思われてる?」新幹線で子どもを野放し。注意されても聞かずにいたら<ママ友トラブル> 趣味に夢中で娘にケガさせた夫が趣味禁止に→夫「おなか痛い」毎日トイレに篭る様に…驚愕の理由にゾッ 「おしもを消毒!?」手術当日、看護師の言葉にカルチャーショック!<1268gの子宮筋腫>

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