歌手の氷川きよしが27日にインスタグラムを更新。美しさあふれる近影を披露し、ファンを喜ばせた。 【写真】氷川きよし、美脚ショットに衝撃「スタイル抜群」ショーパン姿も披露（7枚） SNSにて度々披露している近影に「どんどん美しくなってる」「スタイル抜群」「美脚」と注目が集まっている氷川。今週に入ってからは、着物姿やピンクのジャケットコーデ姿などを投稿している。 そして今回は、シンプルな黒のパーカーコーデで、自身のコンサートDVDを手に持つショットを披露。上目遣いの表情となっており、あふれでる圧倒的な美しさが印象的だ。 ■氷川きよし（ひかわ きよし） 1977年9月6日生まれ。福岡県出身。2000年2月、日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして「箱根八里の半次郎」で歌手デビュー。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場。2002年2月から初の全国コンサートツアーがスタート。全国70ヶ所で140公演を成功させる。同年の大晦日に「きよしのズンドコ節」で第44回日本レコード大賞の金賞を受賞。2017年10月、ドラゴンボール超×氷川きよし企画としてシングル「限界突破×サバイバー」をリリースし新境地を開拓。2024年、所属していた芸能プロダクションからの独立を発表し、新会社「KIIZNA」を設立した。 引用：「氷川きよし」インスタグラム（@kiina_kiyoshi_hikawa） ■関連記事 【写真】氷川きよし、駅での全身ショットがオーラ全開（6枚） 【写真】氷川きよし、松本伊代や“ピーター”池畑慎之介、森口博子との姿（5枚） 53歳美魔女モデル・大河内志保が「若すぎる」ショーパン姿も「スタイル抜群」元夫は新庄剛志 森口博子56歳、斉藤由貴58歳との“若々しい近影”に衝撃「85年デビュー同期」水着姿＆すっぴんも若すぎると話題 酒井法子、54歳の近影が「若すぎる」「お美しい」美脚ショットにも反響芸能界復帰から13年