3月14日に「第48回日本アカデミー賞授賞式」が東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。同日21時からはその模様が日本テレビ系で放送された。2024年の日本映画界の総決算となる同賞、最優秀賞主演男優賞を『正体』の横浜流星(28)、最優秀主演女優賞を『あんのこと』の河合優実(24)、最優秀助演女優賞を『正体』の吉岡里帆(32)が受賞した。そんななか、優秀助演男優賞を受賞した岡田将生(35)のビジュアルが話題を呼んでいる。昨年8月公開の『ラストマイル』で、ショッピングサイトで働くチームマネージャー役を好演した岡田。この日は、黒一色でまとめたタートルネックとスーツに、アクセントとしてゴールドチェーンのパールネックレスを合わせたコーディネートで登場した。これだけでもバッチリ決まっているのだが、見るものを騒然とさせた“あるアイテム”が――。ゴールドの細いテンプルとブリッジに、ノーフレームのレンズという華奢なメガネをかけていたのだ。このメガネによって、クールでキリッとした岡田の顔立ちがさらに際立ち、色気も普段以上にマシマシ。X上ではこんな悲鳴の声があがった。《岡田将生様にメガネをかけさせたのはどなたですかあ〜 ボーナスあげて〜まじえぐい歩いてるだけなのにビジュ爆発しすぎ》《岡田将生さんにインテリメガネをセレクトした方に個人的に賞を差し上げたい》《岡田将生にメガネをかけさせないで!!破壊力ヤバい》《この岡田将生はあまりにも国宝》X上で一時「岡田将生」がトレンド入りするほど、話題を呼んでいた。