タレントの相沢まきが24日に自身のアメブロを更新。クリスマスの苦い思い出を告白した。
この日、相沢は「今年は穏やかな気持ちでクリスマスが終わる事を祈っている女、相沢まきです」と切り出し、子どもが産まれてからのクリスマスの思い出として「主人が勝手に娘への大きなプレゼントを買ってきていてもの凄く朝からイラついた」という苦い思い出を告白。
続けて「0歳の時はアンパンマンのジャンパ 1歳の時はキッチン」(原文ママ)と夫がこっそり購入していたプレゼントを紹介し「前もってプレゼントどうするかお互い話していて、それを買っているのに、何故か別で大きいのをこっそり買ってくる」と説明。さらに「大きいのは遊ばなかった時に邪魔になるから勝手に買わないで欲しいと何度も伝えていたのに去年またキッチン置いてあった時は喧嘩売られたのかと思いました」とその時の心境を吐露。「子供に喜んで欲しい気持ちはわかるけど」と理解を示すも「正直トラウマ級の不信感がわいた苦い思い出」とつづった。
また、今年は天井に映る“動く絵本の物語”を親子で楽しむことができる『ドリームスイッチ50ストーリーズ』をプレゼントしたことを明かすも「また何か買ってるようです」とまたも夫が内緒でプレゼントを購入しているようで「明日穏やかな気持ちで娘の喜ぶ顔が見れますように」と切実にコメントした。
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