プロレスラーのダンプ松本が16日に自身のアメブロを更新。東日本での販売が終了したスナック菓子について切実な思いをつづった。 この日ダンプは「これが最後・・・。」というタイトルでブログを更新。「関東に売ってないカール　ラストカール」とつづり、2017年に東日本での販売が終了した明治のスナック菓子『カール』を食べたことを報告した。 「会場でもらったカールをチビチビ食べてた。だって食べたら無くなっちゃうじゃん(笑)」と明かし、「買えないと思うと余計に食べたくなるんだよね」とコメント。袋に入った残り僅かな『カール』の写真を公開し、「関東でもカール売ってくれ～～。頼む」と復活を願ってブログを締めくくった。 ダンプは、昨年10月のブログで『カール』をプレゼントされたことを明かし「カールだ。カールカールカールだよ。一気食いできる。嬉しい」とコメント。2017年6月には、「昔から大好きカール！9月から関西地方しか発売しない・・・とテレビで流れたとたんカールが消えた。どこに買いに行ってもない！そうなると食べたくて食べたくてウズウズダンプ」と、ブログで“カール愛”をつづっていた。 【関連記事】 ・「これが最後・・・。」（ダンプ松本オフィシャルブログ） ・「プレゼント」（ダンプ松本オフィシャルブログ） ・「カール」（ダンプ松本オフィシャルブログ） ・ダンプ松本『極悪祭』の開催を発表「毎回 チケット完売する」 ・ダンプ松本、依存症の人に呼びかけ「恥ずかしがらずに相談に」