大渕愛子弁護士、長男が娘にやきもちを妬いていたと明かす「健気だなぁ」「心温まるお話」の声

大渕愛子弁護士、長男が娘にやきもちを妬いていたと明かす「健気だなぁ」「心温まるお話」の声

12月2日(日) 17:53

弁護士の大渕愛子氏が1日に更新した自身のアメブロで、長男・侑生くんが9月に誕生した妹“みいちゃん”にやきもちを妬いていたことを明かした。 大渕氏は前日、30日のブログで侑生くんの希望で「和食のファミレスへ」と報告。しかし、店へ到着後に侑生くんが眠ってしまったとつづっていた。この日のブログでは、「その後、侑生は、家に着いたところでやっと目が覚めて、「おうどんたべるんじゃないの?」」と侑生くんが駄々をこねたといい、再び2人で出掛けたことを明かした。 続けて、車に乗るときに「ママ、今日はみいちゃんいないんだね」と侑生くんが呟いたといい、「いつもママがみいちゃんを抱っこしているから、それが寂しかったの?」とたずねると、「うん」と素直に頷いたというエピソードを明かした。 大渕氏は、最近はなるべく侑生くんの送り迎えをするようにしていたものの、“みいちゃん”を抱っこしていくと微妙な顔をしていたことに納得したとのこと。最後に、侑生くんとの2ショットを公開し、「侑生といい時間が過ごせて、よかったです」とつづり、ブログを締めくくった。 読者からは、「朝から、ほのぼのしました。ゆうちゃん、長男として立派です。だけど我慢しているところもたくさんあります。お二人の時間が持て、よかったです」「お兄ちゃんとしての気持ちと甘えたい気持ちが複雑に入り交じって健気だなぁ」「心温まるお話で、ウルウルしちゃいました」「お子さんとの素敵で大切な時間に涙」「愛子ママさんの対応素敵すぎる。尊敬です」などのコメントが寄せられている。 【関連記事】 ・「長男の本音」(大渕愛子オフィシャルブログ) ・「家族でファミレス」(大渕愛子オフィシャルブログ) ・大渕愛子弁護士、子どもたちに“ついつい”してしまうことを反省「スッゴいわかります!」と共感する声 ・大渕愛子弁護士、次男の妹に対する行動にほっこり「胸が熱くなりました」の声 ・大渕愛子弁護士、第3子の産前に夫・金山一彦に「複雑な想いを抱いていました」

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