鈴木おさむ、遊べずにご機嫌斜めになった息子の様子を明かす「なんていいやつなんだ。」

鈴木おさむ、遊べずにご機嫌斜めになった息子の様子を明かす「なんていいやつなんだ。」

9月13日(木) 17:52

放送作家の鈴木おさむが12日に自身のアメブロを更新。新しく始まる舞台『カレフォン』の稽古があり、息子と遊べない日が続いていることを明かした。 鈴木は、「舞台「カレフォン」の稽古と台本で、息子・笑福と遊べない日が続き。短い時間は遊べるんですが。長い時間は遊べず。」と多忙な様子を明かした。続けて、鈴木が仕事へ出かける際、息子がご機嫌斜めに「とうとと遊びたかった」と言ったエピソードもつづっており、「なんていいやつなんだ。」「そんな大人いないからね。僕と遊べないことで不機嫌になるやつなんて。嬉しいなと。」と息子が可愛くて仕方がない様子も明かした。 そして鈴木は、舞台『カレフォン』で使うという、女優・川栄李奈が描いたイラストも公開。口を大きくあけて笑っている丸い顔のイラストで、「いい味出してます。ポジ太郎です。」とコメントを添えている。 舞台『カレフォン』は、派遣OLの茜が“生きていても楽しくない”と思ったある日、病気で亡くなった元カレがスマホから現れ、生きる実感のなかった茜が少しずつ前を向いて生きようとするラブファンタジーストーリー。病気でなくなった元カレ・藤原駿を俳優の廣瀬智紀が演じ、ヒロイン・結城茜を女優の川栄李奈が演じる。 【関連記事】 ・「ポジティブ??」(鈴木おさむオフィシャルブログ) ・鈴木おさむ、茶碗を離さない大島美幸に感心「妻の根性に、感心。」 ・鈴木おさむ、嫌いな“イクメン”という言葉「父親がよい」 ・鈴木おさむ、妻・大島美幸との結婚当初の思い出「妻のことをすごく好きになった最初の瞬間。」 ・鈴木おさむ、同学年・土田晃之のLINE返しに「笑ってしまいました」

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