お笑いコンビ・夫婦のじかんの大貫さんが、初めて『お好み焼き定食』を食べたことを25日に更新したアメブロで明かした。夫で相方である山西章博は徳島県出身で、今回のお好み焼きも山西が作ったものだった。
山西は、地元にいた学生の頃はよくお好み焼きと一緒にご飯も注文していたそうだが、大貫さんは『お好み焼き+ご飯』を食べたのは今回が初めての様子。「関西では普通って本当でしょうか。」と疑問を抱きつつも「意外と合うんですね~」と感想を述べた。
なお、“初心者主夫”を名乗る山西は作った食事をブログに多数投稿しており、今回は使用したお好み焼粉を紹介しつつ、「最近のお好み焼き粉は、山芋を入れなくてもフワッとして美味しいです」とつづっている。
続けて、「今回豚玉を作ったんですが、豚バラを先に焼いて間に挟んでます。上に乗せてひっくり返してもいいんですけど、豚がはがれやすくなるんですよね」と、料理に関する工夫も披露した。
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