テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー（24）が、テレビ東京系のスポーツニュース番組『neo sports』内の体験コーナー「ガチコン」で、競輪学校に体験入学した模様をブログで報告している。 　「貴重な体験であり、そして、かなり過酷でした…」と振り返る競輪学校でのロケ。その内容は、「朝6時から点呼、体操、そして半袖のTシャツになってのランニング、掃除と…」というもので、「これを毎日行っている生徒の皆さんを本当に尊敬します」と過酷な訓練を続ける競輪学校の生徒たちに感心する紺野。 　また、競輪用のバンクで選手と同じコースを走るという指令が出された紺野は、「カーブが怖い!! 遠目で見ているのと違い、実際に走ってみると傾斜がとても急に感じるんです。恐怖心と体力との戦いです」と心底怖がっていた。 　体験入学を終えた紺野は「腰、足、肩に首、腕とほぼ全身筋肉痛です」と報告しており、かなり体を酷使してしまった模様。ブログでは、「最近購入した、マッサージクッション。あったかいもみ玉が、体を癒してくれるのですが…早速、活躍してくれる時がきました」というコメントともに、マッサージクッションの画像を公開。ひとまず、このマッサージクッションで疲れた体をケアしているとのことだ。 【関連記事】 ・カーブが怖い（紺野あさ美のコンな気持ち） ・テレビ東京・紺野あさ美アナ　生中継で七夕デビュー ・紺野あさ美アナ　研修2週目で「知識不足を感じます」 ・テレ東・紺野あさ美アナ　「責任と自覚」ブログ更新