伊藤沙莉、映画化は「すごく不思議」岡田将生は“寅子愛”を再確認「やっぱり好き」【劇場版「虎に翼」完成披露試写会】

伊藤沙莉、映画化は「すごく不思議」岡田将生は“寅子愛”を再確認「やっぱり好き」【劇場版「虎に翼」完成披露試写会】

11月8日(日) 20:40

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日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事・裁判所長にもなった三淵嘉子さんをモデルに、2024年に放送されたNHK連続テレビ小説を完全オリジナルストーリーで映画化した劇場版「虎に翼」の完成披露試写会が11月8日、都内で行われた。

50年以上に及ぶNHK連続テレビ小説の歴史の中で、主演キャストが続投して映画化されるという史上初の試み。完成披露試写会には、主人公・猪爪寅子を演じる伊藤沙莉、共演する岡田将生、石田ゆり子、森田望智、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、羽瀬川なぎ、南沙良、野呂佳代、内田有紀、梛川善郎監督が勢ぞろいした。

伊藤は「すごく不思議な気持ちで、現実味がなかった」「あまりに異例というか、ちょっと意味わかんなかった」と映画化について率直な感想。それでも「皆さんに愛していただいていると感じ、それはシンプルに嬉しかった」と喜びを語り、「私にとって『虎に翼』は財産であり、宝物です」と胸を張った。

また、「映画だからと気張っていません」とも語り、「お茶の間で、手を止めずに見てもらえるライトさも含めて、朝ドラのスタイルを大切にしたので、安心して見てもらえるはず」とアピール。「その時代を生きた人間像を伝えられたら」と期待を寄せた。

寅子の夫・星航一を演じる岡田は、「こういう舞台挨拶は初めて」と唯一の男性キャストとしての登壇に緊張しきり。映画の撮影を通して、「朝ドラのときから、好きが止まらなかったが、やっぱり好きでした。ずっと寅子さんを見ていたし、この人のそばにいたいなと思った」と“寅子愛”を再確認したと明かしていた。

内田は劇場版の新キャストとして、化粧品会社の広報本部長でキャリアウーマン代表・瀬川良美を演じた。ドラマからの大ファンだといい、「立場や常識を超えて、理不尽なことに立ち向かって、先頭を走る寅ちゃんを見て、涙していた」としみじみ。「私も“はて?”が聞けるのか」と寅子の口癖を期待していたそうで、「渾身の“はて?”を聞けました」とファン目線で大喜びだった。

劇場版「虎に翼」は2027年1月15日から全国で公開。

【作品情報】
・ 劇場版虎に翼

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