米ソニー・ピクチャーズが、宇宙船を舞台にしたホラーゲーム「Mouthwashing」の映画化権を獲得したと、米ハリウッド・リポーターが報じた。
「Mouthwashing」は、スウェーデンの小さな開発会社が2024年にPC向けに出したゲームだ。船長がわざと事故を起こした宇宙貨物船で、救助の見込みもないまま取り残された乗組員たちが、飢えと孤立のなかで追いつめられていくという筋書き。
発売後は批評家に高く評価され、PC版は100万本近く売れた。人気はゲームを遊ぶ人にとどまらず、ソニーによると、関連動画の再生回数はYouTubeで6300万回、TikTokで10億回近くにのぼる。
映画版の製作は、「ブラック・フォン」「フッテージ」などのホラー映画で知られるスコット・デリクソンが務め、監督には「ジェニファーズ・ボディ」のカリン・クサマが就く。脚本は、クサマ監督と「インビテーション」「ストレイ・ドッグ」で組んだマット・マンフレディとフィル・ヘイが執筆する。
ソニーにとっては、10月9日に公開されたザック・クレッガー監督のリブート版「バイオハザード」に続くゲームの映画化となる。
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バイオハザード
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Photo by Kevin Winter/Getty Images,Photo by Vivien Killilea/Getty Images