「スター・ウォーズ」の続3部作でカイロ・レンを演じたアダム・ドライバーが、シリーズに戻ることはもうないと、米国のスポーツキャスター、リッチ・アイゼンのトーク番組で語った。
ドライバーは、カイロ・レンことベン・ソロを主人公にした映画「The Hunt for Ben Solo(原題)」を、スティーブン・ソダーバーグ監督と準備していた。「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」(2019)の後日譚で、脚本にはソダーバーグ監督の妻レベッカ・ブラントと、「コンテイジョン」のスコット・Z・バーンズが加わった。
ドライバーは、「何年もかけて、本気で取り組んだんだ。本当にいい脚本ができた。最高だったよ」と振り返る。
ルーカスフィルムは脚本を気に入ったものの、当時のボブ・アイガーCEOと、スタジオ部門を率いるアラン・バーグマンが「ベン・ソロが生きている理由がわからない」として退けたと、ドライバーは2025年10月に明かしている。
今回、また同じ役を演じることはあるかと聞かれたドライバーは、こう答えた。
「もう終わりだよ。『スター・ウォーズ』はもうない」
誰かが企画を生き返らせたら戻るのかと重ねて聞かれると、こう話している。
「向こうがやりたいなら、それでいい。でも、決めるのは僕らじゃない。まあ、もう手遅れだと思うけどね」
企画を退けたアイガーCEOは今年3月に退任し、ジョシュ・ダマロが後を継いでいる。
【作品情報】
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スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け
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Photo by Sonia Recchia/Getty Images