インドネシアの鬼才、エドウィン監督最新作「スリープ・ノー・モア 不眠工場」(11月28日公開)のポスタービジュアルと予告編(https://youtu.be/Z4fWtlUtGL8?si=mrh7-IeI88FXVK-j)が披露された。
母の死をきっかけに、姉妹のプトゥリとイダは、母が働いていた不気味な工場へと足を踏み入れる。そこでは従業員たちが過酷な長時間労働を強いられ、眠ることさえ許されない環境で働いていた。工場主は母の死を自殺だと説明するが、イダはそれを信じない。母は極度の疲労によって弱ったところを、工場に潜む“何か”に取り憑かれたのだと考えていた。真相を確かめるため、イダは自ら眠らず働き続け、母を襲った存在を呼び寄せようとする。
眠らない労働者たち、身体を蝕む疲労、そして工場の奥に潜む怪物。母の死の真相を追う姉妹は、終わりなき労働と底知れぬ欲望が生み出した悪夢の中へと引きずり込まれていく――。
脚本は初の長編劇映画「トイレのピエタ」(2015)では日本映画監督協会新人賞を受賞し、村上春樹原作の「ハナレイ・ベイ」(2018)、鈴木亮平、宮沢氷魚出演の「エゴイスト」(2023)などを手がけた松永大司が脚本を担当。そして撮影監督を務めるのは、黒沢清監督の「トウキョウソナタ」(2008)、「クリーピー 偽りの隣人」(2016)をはじめ、国内外の数々の作品で撮影を手がけ、2026 年、第79回カンヌ国際映画祭の会期中に、映画撮影芸術への功績を称える「ピエール・アンジェニュー・トリビュート賞」を日本人として初めて受賞した芦澤明子。エドウィン監督とは「復讐は私にまかせて」に続くタッグとなる。
11月28日から、シアター・イメージフォーラムほか全国公開。
【作品情報】
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スリープ・ノー・モア不眠工場
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