【写真】モナキ、大ブレイクの実感は“全然ない”「各駅停車に乗るつもりが超特急に…」
男性グループ・モナキが、11月5日(木)に「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス 2026」イルミネーション点灯セレモニーに出席し、囲み取材では個性豊かなトークで会場を沸かせた。
■スカイツリー点灯に歓喜「自分たちの心に明かりがついた」
――初めての点灯式を終えて、率直な感想をお聞かせください。
じん:なかなか人生の中でスカイツリーに明かりをつける経験ってないと思います。それを大好きなメンバー4人でできたこと、しかも年末に向けて「ここから気合いを入れていくぞ」という最高のタイミングで務められたことが嬉しいです。人の心に明かりをつけるつもりが、なんだかんだ自分たちの心にパッと明かりがついたような、そんな温かい気持ちになりました。
おヨネ:私、大事な局面でやらかしちゃうタイプなんです(笑)。だから「10、9、8…」ってカウントダウンが始まったとき、緊張でフライングしてボタンを押しちゃいそうで本当に不安で…。ちょうど「0」のタイミングでしっかり押せてホッとしました!
ケンケン:一番下のボタンだったしね(笑)。不安なら真ん中あたりにしておけばよかったのに!
おヨネ:ギリギリセーフでしたよね!?(笑)。
ケンケン:自分自身、これまでイルミネーションに足を運ぶ機会があまりなかったので、こうしてお仕事として点灯式に携われたことが本当に嬉しいです。目の前で点灯したイルミネーションがすごく綺麗で、めちゃくちゃテンションが上がっています!
サカイJr.:クリスマスのイルミネーションって、誰もが無条件でワクワクしてしまう大切なイベントですよね。そしてスカイツリーは、世界一の高さを誇る日本の技術の総決算ともいえる電波塔です。そんな場所で点灯式をさせていただけるのは本当に幸せですし、モナキとスカイツリーにご縁があったことは運命だと思っています。
――建築士の視点も入っていますね!
サカイJr.:もう本当にすごいんですよ!「心柱」といって五重塔の構造からヒントを得ていたり、足元は三角形なのに上に向かうにつれて円形(筒状)に変化していったり…。語り出したら朝になってしまうくらい素晴らしい技術が結集しているので、大好きなんです。
ケンケン:朝になっちゃうから!(笑)。
■各駅停車のはずが“超特急”へ「ブレイクの実感は全くない」
――今年デビューして瞬く間に大ヒットを記録しましたが、ブレイクの実感は湧いていますか?
じん:全然湧いていないですね。よく話すんですけど、僕らは「みんなで各駅停車に乗って、ゆっくり下積みを重ねてゴールを目指そうね」と言っていたはずなんです。それが気付いたら間違えて“超特急”の列車に乗ってしまったような感覚で…。景色があっという間に過ぎ去りすぎて、「あれ、途中の駅止まったっけ!?」と取りこぼしがないように必死にしがみついている状態なんです。「ブレイクした」と言っていただくことも増えましたが、自分たちの中では全く実感が追いついていないのが本音です。
おヨネ:私も実感は全然ないですね。周りの方々のお声を聞いて初めて「そうなんだ」と気付かされることばかりで。自分たちとしては、とにかく毎日必死に「今日も頑張らないと」という気持ちだけで駆け抜けています。
ケンケン:実感はないと言いつつ、もしブレイクしていなかったら今日この場(スカイツリー)にも立てていないわけで…。要所要所で「今、周りからはこういう風に見えているんだね」とメンバー同士で現状を確認し合ってはいます。でもやっぱり、世間が思ってくださっているほどの実感はないですね。
サカイJr.:僕はもう、ずっと夢を見ているかのような1年でした。こうして素敵なイベントに呼んでいただいて、少しずつ実感が湧き始めている最中です。僕たちモナキは「名もなき者たち」からスタートしました。応援してくださる“お仲間”の皆さん、支えてくださるスタッフの方々のおかげで今この夢のような景色を見られています。感謝を忘れず、恩返ししていきたいです。
■流行語大賞ノミネート&紅白への思い「今の純烈さんと一緒に出られたら」
――本日、「2026ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表され、「モナキ」が見事ノミネートされました!
じん:ここまでくると、もう怖いですよね(笑)。何が起こっているんだろうって、喜ぶというより呆気にとられる驚きのほうが大きくて。浮かれずに、目の前のことを大事にして初心を忘れずやっていきたいです。
おヨネ:関わってくださった全ての方への感謝が溢れてきますね。モナキを面白がってくださった方、スタッフさん、楽曲を提供してくださった岩崎先生、ボーカルやダンスの先生…本当にあらゆる方に支えられてのノミネートだと思います。
ケンケン:グループ名である「モナキ」で選んでいただけたのが本当に嬉しいです。「虚無ピンク」が流行語にならなくて本当によかったなって思いました(笑)。あれが選ばれたらちょっと恥ずかしいじゃないですか!
サカイJr.:僕もさっき知って検索してみたのですが、「データセンター」など日本を代表する最先端の言葉たちと並んで選んでいただけて夢のようです。ただ、ある種の“モナキバブル”がものすごいスピードで膨らんでいる恐ろしさも感じていて。バブルが弾けた後も「モナキってここが良いよね」と言っていただけるよう、現状に甘んじることなく、歌やダンス、基礎体力を愚直に鍛え上げていきたいです。
――年末といえば『NHK紅白歌合戦』の発表も間近に迫っています。今日のスカイツリーのキャラクター・ソラカラちゃんの衣装も紅白カラーでしたが…?
一同:(笑)。
じん:暗示してるのかな!? 今、スカイツリーに明かりもつけちゃいましたし…これって(出場に)王手ってことですか!?(笑)。
サカイJr.:完全に言わせようとしてますね(笑)。
ケンケン:出られたら本当に嬉しいですね。純烈の白川(裕二郎)さんが来年ご卒業されるので、願わくば“今の純烈さん”の体制とモナキとで一緒に出演することができたら本望です。
■激動の1年を振り返って「やり残したことは…引っ越しと大掃除!」
――激動の1年だったと思いますが、今年やり残したことや、残り2カ月でやっておきたいことはありますか?
じん:真面目な振り返りは他のメンバーが言ってくれると思うので(笑)。本当に人生が変わった激動の1年でしたが…まさか僕の自宅が全国ネットで公開されるとは思っていませんでした(笑)。もうそろそろ引っ越さないと本当にヤバいので、絶賛内見中です。やり残したことはズバリ「引っ越し」! ワンルームを脱出して、夢の1LDKに行きます!
おヨネ:ハリケーンの渦に巻き込まれたような、あっという間の1年でした。やり残したことは「大掃除」です。忙しくなるにつれて家の中がどんどん散らかっていってしまって…片付けが全く追いついていないので、年末にしっかり綺麗にしたいです。
ケンケン:年始のリリースイベントから始まって、気づいたらもう11月で、昨日のことすら覚えていないくらい一瞬でした。やり残したことでいうと、アニメをもっと観たかったですね。全然テレビを見られていないので、年末にかけて一気見したいです!
サカイJr.:本当に奇跡が重なりまくった、再現性のないスピード感の1年でした。やり残したことは「街歩き」です。僕、都市や街、この時期だとイルミネーションをひとりで見て歩くのが大好きなんです。年末のライブツアーもありますが、合間を縫ってぜひ街歩きをしたいですね。
――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
一同: 東京スカイツリータウンに、ぜひ遊びに来てください!
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