【写真】激動の物語の幕開けを予感させる「コードギアス 星追いのアスパル」キービジュアルアニメ「コードギアス」シリーズの完全新作「コードギアス 星追いのアスパル」が、2027年にイベント上映されることが決定し、さらに2027年1月からは、全国5大都市を巡る先行試写会が開催されることも発表された。あわせてメインビジュアル、スタッフ&キャスト情報、イントロダクションが一挙公開され、主人公・アスパル役を柴田あいばん、謎の女性・ゾエ役を山村響をはじめとするキャスト陣・制作陣からコメントが到着した。
■圧政に苦しむローマ帝国を舞台に描く新たな物語
「コードギアス 星追いのアスパル」の舞台となるのは神暦606年。「ローマ帝国」の市民は、時の皇帝・フォカスの圧政と周辺各国との相次ぐ戦争に苦しめられていた。帝国の都市・ネアポリスで暮らす過去の記憶を持たない奴隷の少年・アスパルはある日、首だけで生きる謎の女性・ゾエと出会う。2人の出会いから、新たな激動の物語が幕を開ける。
公開されたメインビジュアルには、中心に描かれたアスパルやゾエのほか、本作で登場する新たな機体「クロノス」などの姿が収められている。監督は野村和也氏、シリーズ構成は野崎まど氏、キャラクターデザインはろるあ氏が務め、アニメーション制作はサンライズが手掛ける。
■柴田あいばん「彼なりの幸せが見つかってほしい」
大役を射止めた柴田は、「信じられないという気持ちがとにかく大きく、合格をいただいてからもしばらくは実感が湧きませんでした。数カ月後に台本を受け取り、自分の名前が載っているのを見たとき、ようやく少しずつ現実味を感じ始めたことを覚えています」とオーディション合格当時の心境を告白。役柄について「彼なりの幸せが、どんな形であっても最後には見つかっていてほしい――そんな願いを込めて演じています」と真摯に語る。
一方、首だけで生きる謎の女性・ゾエを演じる山村は、「ゾエのキャラ絵を拝見した時、その出で立ちと雰囲気がとても神々しくて美しくて…イラスト1枚だけで一気に世界に引き摺り込まれた気がしました」と第一印象を明かし、「こんなに魅力的なキャラクターの声に選んで頂けたことがとてもとても幸せで、それと同時に彼女の魂をしっかり背負って演じていきたい…と武者震いのする気持ちでした」と意気込みを寄せた。


■野村監督「『幸福とは何か?』という大きなテーマに向き合う」
制作陣からも期待のコメントが到着。野村監督は「全く新しい世界を創り上げていく大変さをひしひしと感じながらも、主人公アスパルを通して『幸福とは何か?』という大きなテーマに真剣に向き合ってきました。激動の旅路の先に彼が何を見るのか?どうぞ最後まで見届けていただけたら幸いです」とアピール。
シリーズ構成の野崎氏は「『コードギアス 星追いのアスパル』の世界を紡ぐ日々は、まさしく冒険でした。まだ見ぬものを求めて、まだ知らぬ場所に分け入り、あるかないかも定かでない、けれどきっと大切な何かをずっと探し続けていました」と制作過程を振り返り、「アスパルが歩む中で出会えた全てを余すことなく届けられますよう、今も全力で冒険を続けています」と力強く呼び掛けた。
なお、2024年に劇場公開された「コードギアス 奪還のロゼ」はディズニープラスで配信中。
※「コードギアス 星追いのアスパル」ティザーPVをWEBザテレビジョンで掲載中。

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